食べ歩きをメインに気が向いたときに私の主観を丸出しで何か書いてます。(笑) トップページはこちらから http://ree1963.blog86.fc2.com

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先月の昨日は婚姻届が受理された日。

一ヶ月経った昨日、結婚式も挙げていない我々は、二人の一番のお気に入りのフレンチレストラン、ビストロ・ボンファムで二人だけのお祝いをしました。

予約時にフランスでは伝統的な婚礼料理というのがあるのか聞いてみたところ、特にないとのことでしたので料理はシェフのお任せにしました。

但しワインは、一生に一度のこのお祝いには、自分が一番好きなワインでと昔から決めていたのでそのワインを飲むことに。

そのワインとはシャトー・ラトゥール
ヴィンテージは97年と最上の年ではありませんが、それでも香り・味わいは重厚で高貴。喉を通過する時になんの引っかかりも無く、すっと落ちていくこの感覚と口中に残る余韻はまさに桃源郷にいるかのよう。
感動的な味わいです。

時間がたつに連れて変化していく味わいを楽しむのもとても良いものです。

値段も一流で55,000円と清水の舞台から3回飛び降りちゃいました。(苦笑)

お店を出るときに富山シェフからお祝いのご挨拶を頂き、至福の一夜となりました。
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銀座一丁目にある銀座 chez tomo(シェ・トモ)に行ってきました。

有機野菜にこだわりがあるお店でダチが行きたいとリクエストしてきたので行って来ました。

ミシュランの一つ星を獲得したそうで訪問一週間前に電話したところ、辛うじてカウンター席が取れたのですが、訪問して驚いたのは、男性客は私ともう一人だけであとは全て女性客で満席になっていました。

女性客だけだと女性も気が緩むのかかなり声高になることがあって店内がかなりざわついていました。^^;;;

キールロワイヤル
キールロワイヤルで乾杯♪
ダチはフレッシュな苺をしぼったジュースのシャンパン割りを飲んでいました。

バター
バターにもお店のロゴを入れてあって、ゆで卵のような可愛らしさです。

生うにの貴婦人風 生うにの貴婦人風
オードブルの前に出される料理で生うにの貴婦人風です。
トロトロのスクランブルエッグとオマール海老のソースで仕上げたシェフのスペシャリテです。
とても濃厚で深いコクがありますがくどさや嫌味は全くありません。
これはコースには含まれず別料金になりますが、とても人気の一皿のようでそれもそのはず、女性受けしそうな美味しさでした。

客に出す前に殻についたクリームはちゃんと拭き取れよ~。^^;;;

フォアグラのババロア ホワイトアスパラガスのベアルネーズソース
左:私 :フォアグラのババロアとフォアグラのサンドイッチ
右:ダチ:ホワイトアスパラガスのベアルネーズソース

フォアグラのババロアはマイルドながらフォアグラの風味がとても良く活かされていて、上にかかったビーツのソースの酸味が良いアクセントになっています。

ホワイトアスパラガスは甘くてジューシーで表面に巻いてあるパートブリックの香ばしさがとても楽しい一皿だったそうです。

季節の有機野菜28~30種類の盛り合わせ
このお店の最大の名物料理と言っても良い季節の有機野菜28~30種類の盛り合わせです。
必要以上には手は加えていないようですが、それでも味わいが単調にならないように優しい味付けが施されています。

仔牛のパイ包み焼き 地魚と海老のクネル
左:私 :仔牛のパイ包み焼き
右:ダチ:地魚と海老のクネル
仔牛のパイ包み焼きは、仔牛肉をフォンドボーで柔らかく煮込んでパイ包み焼きにしてあります。
コクがありながらとてもあっさりしていて飽きの来ない美味しさです。

地魚と海老のクネルははんぺんのような優しい食感と自然な甘味がとても美味しいです。
ただ香草がちょっと強すぎかな?とダチは言っていました。

デザートの食材
この後のデザートに使われる食材を見せてくれました。
左:ヴァローナ社のチョコレート
右:日向夏
上:パンプディング用のパンと卵

ガトーショコラ 日向夏のコンポート
左:私 :ガトーショコラ
右:ダチ:日向夏のコンポート

ガトーショコラは甘さ控えめでとても濃厚。お腹にもガツンとくる味わいでした。^^;
日向夏のコンポートは苦味が強めで酸味もしっかりあるので柑橘系が好きな方にのみお薦めだそうです。

コーヒー
コーヒーでフィニッシュ。

カップもとても特徴のあるカップで最後まで楽しませて頂きました。

食材や調理方法・味わいはもちろん、インテリアや接客まで女性客を意識していることがとても良くわかりました。
誕生日が1日違いのダチとシルバーウィークの9月21・22日にささやかなバースデーパーティーを開きました。

1日目のランチから。

一番のお気に入りのビストロボンファムでスタートです。

初めにぺシェ・ロワイヤル乾杯し、

きのこのスープパイ包み焼き 
一皿目はきのこのスープパイ包み焼きです。
パイからはバターの香りがふわっと香っています。
そしてパイを破ると芳醇なきのこの香りにうっとりです。
中のスープは深い味わいのコンソメでシェリー酒などで風味付けされており、より一層豊かな味わいになっています。
お好みでどうぞと出して頂いたフォアグラのテリーヌを中に入れると、熱でトロ~リととろけたフォアグラも美味でした。♪

シャルレー産仔牛のロースト・モリーユ茸ソース シャルレー産仔牛のロースト・モリーユ茸ソース
メインのシャルレー産仔牛のロースト・モリーユ茸ソースです。
ロゼにローストされた仔牛肉はとてもジューシーで味わいは極めて軽やか。
ソースはこれが私好みで味わい深いながらも素材の旨味を殺すことなく、相乗効果でとても素晴らしい一皿に仕上がっていました。

クレープシュゼット クレープシュゼット
デザートのクレープシュゼットです。
目の前で総支配人の南さんが直々に調理して下さいました。
甘さは控えめで洋酒の風味が良く効いた大人のデザートに仕上がっていました。
バニラビーンズタップリのアイスクリームとあわせるととてもリッチな味わいが口に広がり、フィナーレに相応しいデザートでした。

最高の料理に大満足しお店を出ようとすると、総支配人の南さんとシェフの富山さんがお見送りに来て下さってダチ共々感激しながら店を後にしました。

今夜はダチのたっての願いにより帝国ホテル東京に宿泊することに。
無類のスヌーピー好きのダチはスヌーピーハートフルステイプランが余程気になっていたようです。
スヌーピーハートフルステイ ルームカードキー
約半年前に改装されたばかりのキレイで広めの部屋にシェフの姿をした特大のスヌーピーのぬいぐるみがお出迎えしてくれ、写真のルームカードキーやベッドカバーやマットはもちろん、グラスやタオル・バスローブの他にドライヤーまでもがスヌーピーと思いっきり徹底しています。
(私はかな~りこっぱずかしかったです。^^;;;)

お楽しみのディナーは帝国ホテル内のレストラン、La Brasserieでしました。
このお店は私のたっての願いで今回の訪問になりました。
パン
自家製のパンです。
小麦の香りが心地良くもっちもちの生地はとても素晴らしい食感でした。

コンソメドゥーブル
昔ながらのダブルコンソメ 温製です。
一度煮出したブイヨンにもう一度材料を入れて再度煮出したブイヨンから作られるコンソメなのでダブルコンソメと言います。
ビーフの風味がかなり強いのですが、香味野菜の風味も同様に良いバランスで活きています。
これだけ深いコクなのに脂は一滴も浮いておらず、そのお陰でとてもあっさりしているのに驚かされました。

レーンヌエリザベス レーンヌエリザベス アメリケーヌソース
これがこのお店に来たかった理由になった料理で、ダチにも是非食べてもらいたかった料理でもあります。
海老と舌平目のグラタン “エリザベス女王”風です。
天然の車海老を舌平目で巻いて蒸し、オランデーズソースをかけ、表面をバーナーで焼いたとても手の込んだ料理です。
この料理は1975年にエリザベス女王が来日した際に、帝国ホテルで午餐会を開くことになり、当時の総料理長の故村上氏がシーフード(特に舌平目)好きの女王のために考案された料理で、上がこの料理を大変気に入り、女王が帰国後に英国大使館を通じて「エリザベス風」と名乗っても良いと連絡があったことからそう呼ばれるようになったそうです。
但し、当時は新鮮な舌平目が入手できなかったことから、舌平目の代わりに津軽海峡産の平目を使ったとされています。
時を越えて女王と同じ料理を食べられることに感動です。
その味わいたるやエビのプリプリ感と優しい甘味、舌平目のホクホク感にコクがあるオランデーズソースが絶妙なハーモニーを奏でています。
オランデーズソースに使われるレモン果汁のお陰で味が引き締まり飽きることはありません。
下に敷かれているホウレンソウもとても良い脇役を演じていました。
また、お好みでどうぞと出してくれたアメリケーヌソースがエビの濃い味が良く出ているので、エビの風味をより堪能するにはとても良いのですが、量が多いと繊細な舌平目の風味やオランデーズソースの味わいさえも消してしまうので注意が必要です。^^;

帝国ホテルのメインダイニングは別にあるのですが、歴史ある帝国ホテルの味を継承しているのはこのLa Brasserieだとお店の方が語ってくれました。
この素晴らしい味わいは是非とも後世にも残していって欲しいと思いました。
ちなみに宿泊客には20%の割引がありました。

満腹になってホテルの外に出かけました。
行き先は、マジックバー十二時です。
マジックバーには初めて行くのでとても楽しみにしていました。
今回は予め二人の誕生日祝いだと伝えていましたので、マジックでお祝いのスパークリングワインを出してくれたりケーキやバラの花も頂けました。
この日は休日ということで特別イベントで喜代野さん、東邦新悟さん、Bazziさんの3人のマジシャンによるステージマジックと目の前で行われるクローズアップマジックに大興奮でした。
マジックの内容はここに書くのは差し控えますが、どれもこれも素晴らしいものでした。
一言だけ、合言葉は「ソーイッ!!」です。^^

ほろ酔い気分で部屋に戻って心地良い疲れにいつの間にか眠りについていました。

翌朝は良く眠れたお陰で気持ちの良い目覚めです。

朝食はルームサービスでスヌーピーのパンケーキです。^^;
パンケーキブレックファースト パンケーキブレックファースト パンケーキブレックファースト
パンケーキはこのホテルの自慢料理の一つらしく、バターの風味・生地のキメの細かさ・ふわりとした食感といずれも申し分ありません。
朝日が差し込む部屋でゆったり食べる朝食にとても満ち足りた気持ちになれました。

このあとチェックアウトギリギリまでのんびり寛いだあと、それぞれの家路につきました。
昨年9月に訪問したオーベルジュ漣が気に入って再訪したいな~とずっと思っていたのですが、リニューアル1周年の案内状を頂いたのと定額給付金とで一大決心して7月3~4日の一泊で行ってきちゃいました。^^

今回は旅行ではなく、レストランに食事に行くというスタンスですので観光は一切しません。^^;;;

今回も前回同様ロマンスカーで行ったのですが、まずは車中で食べる弁当をデパートで購入。
ちょっと奮発して浅草今半の重ねすき焼き弁当です。
重ねすき焼き弁当 重ねすき焼き弁当 重ねすき焼き弁当
脂身がないのに肉が柔らかく、色合いの割りにはしょっぱくないのが良いです~。
弁当をぺろりと平らげ、ホントはもうちょっと食べたいのですが、夕食のためにぐっとガマンです。^^;

ちなみにダチはたまたま北海道から出店していたお店でカニいくら弁当(そのまんま^^;;;)を買っていました。
カニいくら弁当

オーベルジュに到着後ひとっ風呂浴びての~んびり~。o(*^▽^*)o~♪
有休取って何にもせずにゆっくりするのって堪りませんね~。♪

そうこうしていると夕食の時間に。
ダイニングルームにGOです。
ここは子供お断りの大人だけの空間。
ゆったりした時間が流れてとても心地良いです。

まずはアミューズ。
アミューズ
ヤリイカの春巻き、和牛のたたきのにぎり寿司、パプリカのムース・トマトのジュレ添えです。
ヤリイカの春巻きはイカの甘さとネットリ感が良く、皮の香ばしさと食感がとても楽しいです。
下のソースはイカ墨のソースでコクがありました。
和牛のたたきのにぎり寿司はワイルドな中に繊細な味が閉じ込められています。
パプリカのムースはピーマンの甘味とほろ苦さのバランスがとても良く、ジュレのトマトの酸味がとても良いアクセントになっています。

オードブルです。
オードブル オードブル
選べる5つのうちからプレミアムオードブルの魚沼産コシヒカリを使った、フレッシュフォアグラとサマートリュフの贅沢リゾット 赤ワインソースです。
ん~、ウィンタートリュフと違ってサマートリュフの風味が弱いのは否めませんが、肝心のフォアグラも焼き加減はとても良いのに風味はイマイチでちょっと残念でした。

魚料理です。
魚料理 魚料理
メバルのポワレ 夏野菜をアンサンブルにして です。
魚が美味しいのはもちろんですが、旬の野菜がとても素晴らしかったです。^^

グラニテです。
グラニテ グラニテ
スイカのソルベも選べたのですが、ここでは甘いものは欲しくなかったので白ワインのソルベを選びました。
白ワインの風味が口をサッパリさせてくれます。
上に乗っているデラウェアがかなり先の秋を感じさせてくれました。

肉料理です。
肉料理 肉料理
庭で育てたハーブでマリネし軽くスモークした骨付き仔羊フィレ肉のローストです。
スモーク加減が私好みでもちろんジューシー。o(*^▽^*)o~♪
ワイルドにかぶりつきました。^^
付け合せのフレッシュヤングコーンがヒゲまでもとても甘く面白かったです。

一皿目のデザートです。
一皿目のデザート 一皿目のデザート
グレープフルーツのプリンです。
とっても滑らかでグレープフルーツの持つ爽やかな味わいが一杯に広がります。

二皿目のデザートです。
二皿目のデザート 二皿目のデザート
完熟王バナナのパルフェとエクアドル産焼きバナナです。
もっとベターっと甘いのかと思っていたら意外や意外、そうでもなかったです。^^

トドメのプチフールです。^^;
プチフール プチフール
これは持ち帰って帰りのロマンスカーで頂きました。^^

大満足お腹一杯で部屋に戻ってゴロンと横になったらいつの間にか眠っていました。^^;

翌朝は小鳥たちの歌声で目が覚めました。♪
その中でウグイスが「ホーホケケキョ」と鳴いて軽くずっこけました。^^;
このウグイス、1回間違えたかな?と思ったらずーっとこのまま泣き続けていました。^^;;;
部屋に野鳥図鑑と双眼鏡が置かれているのですが、声はすれど姿は木々や葉の間に隠れているのか全く見られませんでした。

いよいよお待ちかねの朝食です。
昨夜あれだけ食べたのにお腹がぺこぺこです。^^;

オレンジジュース シリアル
ジュースはいくつか選べる中から定番のオレンジジュースを選びました。
絞りたてのフレッシュ感がとても良いです。
シリアルはミルクが添えられていましたが、ミルクが苦手な私はそのまま頂きました。^^;;;

スープです。
ポタージュ
根菜の冷たいポタージュです。
季節の野菜のスープも選べるのですがポタージュ好きの私はこちらにしました。^^
根菜と言うと泥臭いとか土臭い風味を想像してしまいますがそんなことは全くなく、美味しい味わいだけが口一杯に広がります。

自家製パンの盛り合わせと自家製スモークハムとソーセージです。
パン ハム・ソーセージ
写真は両方とも二人分です。^^;
パンは余ったら持ち帰ることが出来ますが、とても美味しく全部食べちゃいました。^^;
ハムとソーセージはこの写真で一人分として欲しいです。^^;;;

野菜料理です。
ハーブサラダ ハーブサラダ 温野菜
私はハーブサラダを、ダチは温野菜を頼んでその通り出してもらったのですが、ダチが私に向かって、
「やっぱりそっちが良い、取り替えて」
と言ってきました。

Σ ( ̄□ ̄;ノ)ノ エッ!!

私はその時々で自分に最適なものを選んでいるつもりで、しかも食べることが大好き。
それを別なものに取り替えるのがどういうことを意味するのかを考えての発言なのか甚だ疑問でした。
しかしそれを私が断ればいや~な空気が流れるのが目に見えているので渋々了承しました。
トホホ。。。

温野菜も悪くなかったのですが、フレッシュな野菜の清涼感を味わいたかったです。

メインディッシュです。
オムレツ
地卵のオムレツ 函南トマトのソースです。
ふわっと焼かれたオムレツは中はトロトロながら流れ出ることなくほど良い加減です。
トマトソースは酸味も控えめなのが好みでした。
ちなみに殆どのお客さんはサーモンのムニエル白ワインソースを注文していました。^^;

デザートです。
朝食のデザート
フルーツのスープ仕立てと紅茶のブリュレです。
朝食にまでデザートが付いていて驚きでした。^^

今回も大満足の料理たちで、早くもまた来たい気持ちになってしまいました。o(*^▽^*)o~♪
一つ前の記事で帝国ホテルで買い物をしたと書きましたが、買ったものはこれです。

シャリアピンパイ

帝国ホテル名物シャリアピンパイです。
シャリアピンステーキをパイ包みにしたものです。

ちなみにシャリアピンステーキとは、1936年ロシアのオペラ歌手シャリアピン氏が帝国ホテルに宿泊した際、歯が弱い氏のために肉を玉ねぎのすりおろし汁に漬け込み焼いたステーキで、あめ色になるまでソテーされた玉ねぎが添えられています。
以来この料理は氏の許可を得てシャリアピンステーキと名づけられ、今ではその名前で世界中で作られています。

箱を開けると、パイ生地から芳醇なバターの香りが立ち上っています。

カットしてみると、
シャリアピンパイ シャリアピンパイ
2枚のフィレ肉の間にソテーされたたまねぎがたっぷり挟まっています。

肉が非常に柔らかくしっかり味もあります。
徹底的に甘味が引き出された玉ねぎは香ばしさも併せ持っています。
そしてバターたっぷりのパイ生地。

この組み合わせは美味しくないはずがありません。

ホントに止まりません。
あぁ~幸せ~と思いながら、直径18cmのこいつはあっという間に胃袋に消えていきました。
(もちろん一人で全部は食べていませんが^^;;;)

また食べたいな~。o(*^▽^*)o~♪
一昨日は私のイチオシのレストラン、Aux Provencaux(オー・プロヴァンソー)にランチを頂きに行ってきました。

このお店は私が大好きな中野寿雄シェフが、今年の3月に独立オープンさせたお店です。
前回の訪問から随分日がたってしまったのですが、中野シェフをはじめスタッフ皆さんの柔らかく温かな笑顔に歓迎されて着席します。

このお店のランチは
Aランチ:スープ+メイン(魚料理又は肉料理)+デザート+コーヒー又は紅茶:2500円
Bランチ:オードブル+メイン(魚料理又は肉料理)+デザート+コーヒー又は紅茶:3000円
ですが、食いしん坊の私はBランチでメインを魚料理と肉料理の両方を頂くことにしてしまいました。(4700円でした^^;)

まずはオードブル。
フォアグラのテリーヌ
フォアグラのテリーヌ イチジクのコンポート添えです。
こってりと濃厚なフォアグラが口いっぱいに広がります。
バルサミコソースとコンポートされたイチジクがサッパリさせてくれます。
薄切りのトーストも良い感じに演出しています。

カワハギのポワレ
カワハギのポワレ バタークリームソースです。
長崎産のカワハギだそうで、凄く素晴らしいカワハギだったので油を使わずに焼いたそうです。
そのお陰で身はホワッとしていて繊細な味わいが素晴らしいです。
魚の下に敷かれたネギがじっくりと火を通されて甘味をしっかり引き出されているのが嬉しいです。
そしてこのバタークリームソースは決して油臭くなく、サッパリした魚の身にほど良いコクを与えてソースに入れられた香草が清涼感を与えてくれています。
このソースを口にしたとき、私はこのソースで中野シェフのファンになったんだと言うことを思い出しました。
思い出深い味わいです。

阿智村産信州黒毛和牛のローストビーフ
長野県阿智村産の黒毛和牛で作られたローストビーフです。
血が滴るようなレアではなく、中までほど良く火が通ったロゼ色の肉は肉自体が甘く、周囲の表面は香ばしく、そして何よりとてもジューシーでした。
肉の持つ旨味を最大限に引き出していると思います。
ソースは軽めのソースで肉の繊細な味わいを壊さないのが嬉しいです。
付け合せはレンズ豆の煮込みでベーコンの風味がとても良く、意外に思えた付け合せでしたが肉にとても良く合っていました。

デザート
デザートです。
ワゴンに乗せられた数々のデザートのうちから、
左:フランボワーズとヘーゼルナッツのケーキ
上:ガトーショコラ
右:キャラメルとモカのケーキ
の3つを選びました。
大満足の美味しさでした。

最後にコーヒーでフィニッシュ。

久々の訪問だったのですが、抜群の安定感がある美味しい料理たちに感激です。

最後に中野シェフと奥様からお店の外までお見送りを受け大感動でお店を後にしました。
昨日は私の一番のお気に入りのお店、BISTRO Bonne Femme(ビストロボンファム)に行ってきました。
今年の初めからシェフが交代され、3月に訪問した時にはパステルカラーだけで描かれた絵のようにどこか曖昧と言うか輪郭が滲んだような味付けで臆病のようなものを感じさせる料理だったのですが、今回の料理はパステルカラーの絵のエッジを黒の極細サインペンでキッチリと輪郭がつけられたインパクトのある料理でシェフの自信がみなぎっているのを感じました。

ニンジンのムース ボンファム風リッチなサラダ 牡蠣
鱸 鴨 子羊
ヨーグルト リンゴのクラフト モンブラン
ちなみに一人でこれを全部食べたわけではありませんが。。。^^;)

素晴らしい料理の数々とスタッフの方々の温かく楽しいおしゃべりで極上のひと時を過ごすことが出来ました。
ここは誰が何と言っても私にとっての三ツ星です。★★★
今日は早出だったので、久々に平日の外食ランチとなりました。
湯島のフレンチレストランで気になっていたお店で、「Bistrot Tante Marie e.A(ビストロ タント マリー ウーアー)」です。
オードブル・メイン・デザートで税込み2,625円のコースを選びました。
このコースはオードブル2品・メイン2品からそれぞれ1品ずつを選ぶプリフィックスです。

カブ・ホタテ・白いんげん豆の蒸し煮
オードブルのカブ・ホタテ・白いんげん豆の蒸し煮です。
見た目通りのクリームスープ煮で味付けは至って平凡。
ベーコンを使ってコクを出そうとしているのでしょうが、逆にこれが安っぽい味に感じさせてしまいます。

ペンネのトマト煮
口直しのペンネのトマト煮です。
悪いけど口直しになってないです。^^;
オリーブオイル・ニンニクの強い香り、トマトの酸味、パルメジャーノのコク、どれをとっても非常に強いので、次の皿にまで舌を引きずらせてしまいます。

子羊ときのこの包み焼き
メインの子羊ときのこの包み焼きです。
子羊肉ときのこをパートブリックと呼ばれるとうもろこしの粉から作られた皮で包まれています。
このパートブリックはチュニジア料理のものだそうですが、フランス料理でも広く使われているようです。
これが実に香ばしくパリッとしていてとても楽しいです。
子羊は若干臭いが残っていましたが、きのこの香りをまとわせることによって美味しくいただけます。
付け合せのレンコンもとても良いと思います。

デザート
デザートです。
右上:カスタードのケーキ
右下:フランボワーズのロールケーキ
左下:カラメルのアイスクリーム
左上:フィナンシェ
甘さ控えめで食後に重たさを感じさせないのがとても良いです。
私はフランボワーズのロールケーキが特に気に入りました。

この他にパンとコーヒーも付くのですが、パンの皮のサックリ感は非常に素晴らしかったです。

いつもブログに載せる写真は全て携帯電話のカメラで撮影しているのですが、新機種に機種変更(N902i→N905i)して初めて撮影してみました。
なかなかの満足できる画像でホッとしています。

Bistrot Tante Marie e.A(ビストロ タント マリー ウーアー)
文京区湯島2-33-1
TEL:03-3836-9250
昨日に引き続き、またまた銀座にやってきました。

銀座 ahill-アヒル-が今回の目的です。
ahillエントランス
このお店は鉄板焼きフレンチのお店で西麻布の本店はかなりの有名店なのですが、私にとってはちょ~っと敷居が高く敬遠していました。
銀座にリーズナブルな価格のお店ができたことを最近知り今回の訪問となりました。
もちろん鉄板のカウンター席を予約しちゃいました。♪

ランチはオードブル+メイン+コーヒーまたは紅茶のプリフィックス形式です。

オードブルです。
オードブル1 オードブル2
左:私がオーダーしたマカロニで覆った温かい海老のクネル タイムとシャンピニヨンの軽いソースで。
右:ダチがオーダーしたズワイ蟹・スモークサーモン・銀杏とポワロー葱の青のりジュレのプレッセ。

クネルとは魚などのすり身にクリーム等を合わせて生地を作り、ゆっくりと静かにポシェ(お湯の中に落とす)したもののことで、エビの風味と滑らかな舌触りはとても素晴らしく、よく泡立てられたソースは極上のスープ仕立てになっています。

ズワイ蟹・スモークサーモンの料理は蟹がサーモンの濃厚な味に負けてしまわないか心配したのですが蟹の風味もしっかり味わえたようでした。

メインは二人ともハンバーグを注文。
ハンバーグ1 ハンバーグ2 ハンバーグ3
ハンバーグ4
ただのハンバーグと侮ることなかれ。
このお店の一番人気のメニューでそれもそのはず、宮崎牛・イベリコ豚・フォアグラのハンバーグなのですから。
鉄板の目の前に座ったからでしょうか、ハンバーグの焼き具合の希望を聞かれました。
ハンバーグでそんなことを聞かれたのは初めてでした。
私は折角なのでミディアムレアでオーダー。生肉と火の通った肉の両方を味わおうと言う寸法です。
つなぎがほとんど使われていないこのハンバーグはとても肉々しく、火が通っているところはジュワッとジューシー、レアな部分の肉とフォアグラはねっとりと舌にまとわり付いてきます。
ソースは赤ワインソースですが軽めに仕上げられているのでくどさは感じられません。
思わず出た言葉は「なんだこれ?」でした。^^;;;
もう美味しすぎです~o(*^▽^*)o~♪

今回はこの他に、
ahillカレー1 ahillカレー2 ahillカレー3
ahillカレー4
ahill カリーを頂きました。
目の前で香ばしく焼いてくれるライスはフライドライスの呼び名に非常に相応しく、スパイシーなカレーソースと相まってこれまた極上の味わいです。
自家製の福神漬けが浅漬け風でカレーを良く引き立ててくれています。
このカレーは1人前の注文で2人で食べられるようにちゃんと分けて出してくれるのも嬉しいサービスです。

もう大満足でお店を後にし銀座をぶらつきながら軽くお茶が出来るところを探します。

結局見つけたのは、Ken’s 珈琲店でした。
ここのコーヒーが非常に素晴らしく、特に私の大好きなハワイコナが置かれているのはポイントが高いです。
ハワイコナ

ケーキも充実のラインナップです。
ミルフィーユ モンブラン
ミルフィーユとモンブランです。
これらも味はしっかり濃いのにくど過ぎずに上品な美味しさで大満足でした。

昨日今日と銀座で楽しく美味しい食事が出来てホントにホントに大満足でした。
o(*^▽^*)o~♪
昨日所用で近くまで行ったので、ランチにまたまたAux Provencaux(オー・プロヴァンソー)で食事をしてきました。

予約をせずに開店時間に行くと一番乗りでしたが、私がデザートを食べ始めた頃には満席になっていました。
相変わらず中野シェフの優しい笑顔は健在です。^^

今回もBメニューをと思っていたのですが、Aメニューのスープも非常に気になっていたので、Bメニュー+スープをお願いしました。(ちなみに価格は3,800円でした。)

200704241143000.jpg
仔牛のパテです。
しっとりとしたパテにスパイスたちが優しく香り、ところどころに忍んでいるフォアグラの濃厚な味わいの組み合わせがとても好きです。
付け合せの人参とピクルスの優しい酸味が口の中をさっぱりさせてくれて飽きることがありません。

200704241152000.jpg
根セロリのスープです。
スープに浮かべられている白いものは牛乳を泡立てたものです。
しっかりと根セロリの主張はあるものの、泡立てられた牛乳が更にマイルドにしてくれている感じを受けました。

200704241158000.jpg
イサキのロースト赤ワインソースです。
カリッとした皮目の香ばしさ、身肉のしっとり感、弱火でじっくり炒められ甘味を引き出されたポワロネギ、そして芳醇な赤ワインソース。。。う~ん。。。堪りませ~ん♪

200704241211000.jpg
左:カシスのケーキ、右:オペラです。
カシスのケーキは残念ながら香りが弱く特にこれといったものは感じませんでした。^^;
オペラは画像では見難いのですが、表面にコーティングされたチョコレートのツヤが素晴らしく、甘味と苦味のバランスがちょうど良いです。
両者とも非常に薄くカットされているのですが、前菜・スープ・メインを食べた後の量としてはちょうど良かったです。
(別腹の方にはきっと物足りないでしょうね。^^;)

ちなみにこの日のメインの肉料理は、イベリコ豚のソテー・マデラソースでした。

いつ行っても期待を裏切らず、今回も至福のひと時でした。
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