ようこそいらっしゃいませ。
食べ歩きをメインに書いています。
不定期更新ですがよろしくです。
お店はチャパトゥです。
ここは以前一度訪問したことがあったのですが久々の再訪でとても楽しみです。
今回はアンティパスト・プリモピアット・セコンドピアット・ドルチェ・ドリンクから構成されたチャパトゥコースでそれぞれを6種類以上の中から自由に選べるプリフィックスです。
まずはアンティパスト。

左:(私)ズワイガニのスフォルマート
右:(ダチ)米ナスとチーズのオーブン焼き
スフォルマートとは型に入れてオーブンで焼いた料理のことを意味します。
非常にあっさりしたスポンジケーキのような味わいでした。
ダチの料理はコッテリしたチーズとトマトソースに相性がとても良い米ナスがサッパリ食べさせてくれます。
パンです。

表面はパリッと、中はふんわり・モチッとしていて味わいのある美味しいパンです。
プリモピアットです。

左:(私)ポルチーニ茸のリゾット
右:(ダチ)甘エビのミソのスパゲッティ
リゾットはポルチーニの香りがとても良く、またミートソースとチーズでコクもあって素晴らしい味わいです。
スパゲッティはエビ丸出しの濃厚な味わいで、しかも砂糖が入ってるの?と思ってしまうほどの甘味があって人気の理由が良くわかりました。
セコンドピアットです。

左:(私)仔羊の燻製風味のグリル アチェートバルサミコソース
右:(ダチ)牛ほほ肉の赤ワイン煮
仔羊はスモーキーな香りが良く火の通し加減も私好みで、バルサミコソースとの相性もとても良かったです。
付け合せの野菜はニンジンとミニキャベツが非常に甘く、ジャガイモはホクホクでした。
ダチの牛ほほ肉は非常に柔らかく煮込まれ、ソースも非常に濃厚でちょっとしつこいかなと思ったのですが、肉の下にはマッシュポテトが敷いてあって、これのお陰でマイルドな味わいになっていました。
ドルチェです。

左:(私)レモンのジェラート
右:(ダチ)いちごのタルト
レモンのジェラートはその名の通り酸っぱくコッテリした口中をサッパリしてくれました。
ダチのタルトは甘味と酸味のバランスがとても良く、アイスクリームはミルキーな味わいにどこか懐かしさを感じました。
久しぶりの美味しいイタリアンに大満足でした。o(*^▽^*)o~♪
今日のお店は日本橋三井タワーの地下にある、LA BETTOLA per tutti(ラ ベットラ ペル トウッティ)日本橋店です。
今回はアンティパスト・パスタ・メイン・ドルチェのコース(3500円)をチョイスしてみました。
このコースはそれぞれいくつかのメニューの中から好きなものを選べるプリフィックスです。
まずはフォカッチャが到着。

表面はちょっと油のべたつき感がありますが私は嫌いではありません。
中はしっとりもっちりしていて風味もしっかりあってなかなか美味しいと思いました。


アンティパストの盛り合わせです。
平目のカルパッチョ、きのこのソテー入りカプレーゼ風サラダ、ヴァーニャカウダの3種でした。
平目はほど良い脂の乗り加減でしかも身が引き締まっていてとても美味。
ソースはマスタード入りマヨネーズソースでしたが、酸味・辛味とも控えめで繊細な平目の味わいを損なっていないのが嬉しかったです。
サラダはもう少しオレガノやバジルを効かせてくれた方が私の好みにはあっていたのですが惜しかったです。
ヴァーニャカウダはまさかランチで頂けるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。
フレッシュな野菜たちをアンチョビ入りのオイルソースに浸して頂くのですが、野菜の旨味とワイルドなソースの組み合わせは素晴らしいです。
このソースは野菜だけで残すのはもったいなく、フォカッチャにもたっぷりつけて頂きました。

ポルチーニと牛肉のラグー・トマトクリームのパスタです。
ポルチーニの香りがとても良く、トマトの酸味とクリームのバランスが良いマイルドな味わいは心を静かに優しくしてくれます。
パスタ自体はカッペリーニで乾麺を使っていましたが、手打ちのフェットチーネの方がより優しさを感じられたかもしれません。(予算的に無理かな〜。。。)

牛頬肉の煮込みです。
トマトソースの中のワインが良く効いていてサッパリしすぎずにほど良いコクを与えています。
肉はやわらかくしっかり煮込まれているのですが、ナイフを入れるとザクッと感じるのは面白い感覚だと思いました。
普通は繊維質に沿ってホロッと解れるのですが、この肉はそういうのとは異なりどこからでも自由に切り取れるのが不思議でした。
もちろん味はとても美味しいです。
付け合せのセロリもトロトロに煮込まれて良いアクセントになっていましたし、マッシュポテトは口休めにぴったりでした。

ドルチェのティラミスです。
甘すぎず苦すぎずコッテリし過ぎないその味わいは、普通バランスが良いということになるのですがこれは違いました。
そう・・・味わいが物足りないのです。
これは残念でした。
このコース、飲み物は別料金だったのですが、エスプレッソを注文してフィニッシュ。
まぁまぁ満足できるコース料理でした。
お店の名前は IL POZZOです。
店内に入るとカウンター上に並んだ酒の瓶が目に入り、ここはイタリアンの酒場?と一瞬思ってしまいました。
気取らずに酒と料理を楽しんで下さいと言うお店側からのメッセージなのでしょう。
早速料理を注文しようとしましたが、ちょっと困ってしまいました。
というのは、このお店では料理をグループ内でシェアして食べるのが基本らしく、殆どの料理が一皿で二人分の量だからです。
まずは前菜とパスタを注文し、後はお腹と相談して決めることにしました。

前菜:前沢牛のカルパッチョです。(お好み焼きではありません。)^^;
さすが国産ブランド牛です。しつこさは皆無で、脂分が全く見られないのにすっごく柔らかいです。
これだけ良い肉を使っているのに、ソースのマスタードがちょっと強くて肉の風味を完全に消し去ってしまっているのが残念でした。

パスタ:ワタリガニとフレッシュのトマトのスパゲティです。
カニの殻とミソから出た出汁がとても濃厚ですが、フレッシュトマトがそれをマイルドにしてくれています。
一皿にカニがドーンと一杯丸ごとで、その下のパスタがカニからはみ出していますから食べ応え十分です。
(いや、あり過ぎです。)^^;
トマトの酸味も穏やかで、これはとても美味しくて当然一人でペロリと完食しました。
本当はこの後に肉料理をガッツリ行きたいところですが、お腹がだいぶ膨れてきたのでそれは次回のお楽しみにすることにしました。

ドルチェ:ティラミスです。
濃厚なマスカルポーネを想像していたのですが、とてもさっぱりしていて、ラム酒を効かせて大人の味に仕上げてあります。
私には締めに相応しい味でした。
これらの料理の他にグラスワイン2杯とエスプレッソを頂いて、合計4,990円ですからとてもリーズナブルだと思いました。
次回は是非ともグループで行ってあれこれガッツリ食べるぞと心に誓ったReeでした。
今回は西池袋にあるイタリアンのお店のVISCONTI(ヴィスコンティ)です。
今日はフォカッチャ・前菜の盛り合わせ・パスタ・デザート・コーヒーのBコース(1,800円)を頂きました。

上から右回りに野菜のフリッタータ・玉ねぎのロースト・柿の葉のソテー・トマトのムース・タスマニア産のスモークサーモン・(中央)ポテトのサラダです。
それぞれに素材の特徴をとても良く引き出したお料理で、またとても優しい味付けになっていて良かったです。

パスタは3種類の中から選べ、今日はベーコンと黄パプリカのスパゲッティ(塩味)、鶏首肉と白インゲン豆のトマトソーススパゲッティ、ラディッキオ・プレコーチェのクリームソースフェットチーネのうち、私はトマトソースのスパゲッティ、ダチはクリームソースフェットチーネをチョイス。
トマトソースはコクはあるけれどとてもあっさりしていて良かったのですが、鶏首肉は挽肉にされているため特徴が良くわかりませんでした。
もう少し粗くしてもらえると独特の歯応えを感じることが出来たのにと残念に思いました。
ダチのフェットチーネもお裾分けしてもらって食べてみると、手打ちで素晴らしい食感があり、濃厚なクリームソースは私の好みの味です。
しかし一皿丸々を食べるとなるとちょっと飽きてしまうかもしれません。

上から右回りに、レモンのシャーベット・はちみつのケーキ・チーズのムースです。
レモンのシャーベットはモロにビタミンC丸出しといった感じで非常に酸っぱかったです。
はちみつのケーキはほんのり甘く、フワッとした香りが良かったです。
地元に人気があるお店のようで、続々とお客さんが来ていました。
この味でこの値段でしたら文句なしでした。
ただフォカッチャはちょっとパサパサしすぎだったのが残念でした。
とあるメディアでマリオ・フリットリ氏の存在を知り、彼の料理を見聞きするたびに是非とも食べてみたいと思い続け、昨日ようやく白金台にあるRistorante Luxorにブランチを頂きにダチと行ってきました。
実は今までイタリアンのお店のうち、トラットリアには何軒かは行ったことがありましたが、リストランテと呼ばれるお店は初めての訪問でかなりワクワクしていました。
店内はとても明るく、効果的に配置された壁面の鏡がより一層店内を広く見せています。
席間は比較的広く取られているので窮屈な思いをすることはありませんでした。
念願の訪問ですから今回は奮発してブランチメニューの中からスペシャルブランチをチョイス。
まずは食前酒にスプマンテとフォカッチャが出されました。
フォカッチャはエクストラバージンオリーブオイルとバルサミコを目の前でお皿に入れてくれ、これをつけて食べさせます。
料理を待ちきれずに、食前酒を飲みながらフォカッチャを食べてみると、とてもフワフワで軽いフォカッチャにオリーブオイルと比較的刺激臭の少なくとてもまろやかなバルサミコの香りがフワッと広がり、これから出される料理への期待感が最高潮に達します。
まずは前菜。
上:トマトとモッツアレラのカプレーゼ、中央:サンダニーレのプロシュート、左:キンメダイのカルパッチョ、右:牛肉のカルパッチョ 黒トリュフソース
カプレーゼはバジルやオレガノの香りがとても品が良く、プロシュートは塩分控えめで熟成香が私には非常に好みでした。
キンメダイのカルパッチョは身肉の脂とオリーブオイルの油分でちょっとくどいかと心配しましたが、そこはさすがのバランスを保っていて、且つ、散らされたシブレットが味を引き締めフランスの香りを感じました。
牛肉のカルパッチョは濃厚でありながら実にあっさりした肉に黒トリュフの芳醇な香りが素晴らしかったです。
マリオ・フリットリ氏はイタリアンの他にフレンチも修行されたと聞いておりましたが、なるほど納得です。
パスタ
左:ペコリーノチーズのリゾット、右:プッタネスカの手打ちフェットチーネの2種盛り合わせ。
リゾットは濃厚なチーズの香りと上品なサフランの香りが絶妙です。
フェットチーネはトマトの酸味が控え目ながらフレッシュ感を生かしたトマトソースが堪りません。
一般的にはアルデンテとは髪の毛1本分の芯を残した状態をいうのだと思っていたのですが、このお店のパスタは芯は全く感じないにも関わらず、均一になっている火の通り加減で微妙な歯ごたえがちょうど良く、特にフェットチーネは奥歯で噛み締めるほどにキュッキュと音がする程の噛み応えに驚かされました。
メインの東京ロイヤルポークのソテー オレンジ風味のピューレ添え。
肉質と脂身のバランスが私にはちょうど良く、肉を食べていると実感させてくれた料理です。
オリーブが入ったトマトソースとの相性は抜群で、これにオレンジピューレのほど良い酸味と苦味が味を引き締めてくれています。
この料理こそ、肉質の部分と脂身のバランスが重要と思わせる料理でした。
肉質の部分だけですとパサつき感だけが気になってしまいつまらない料理になってしまうし、脂身が多すぎると下卑たものになってしまうからです。
ちなみにダチはカジキのプロシュート巻きソテー ゴルゴンゾーラソースを食べたのですが、カジキのさっぱりした味に、プロシュートの塩分と香ばしさが絶妙にマッチし、ゴルゴンゾーラの軽くフワッとした香りが素晴らしいと絶賛でした。
ちなみにソースだけをなめたら、ゴルゴンゾーラ丸出しのちょっと強烈な味だったようでかなり驚いていました。
デザート
左上:ティラミス、右上:クレームブリュレ、下:イチゴを含めたフレッシュベリーの盛り合わせ、皿の周囲:クラッシュしたピスタチオ
どれもこれもそれらの特徴を生かしたデザートで、フィナーレに相応しい素晴らしいものでした。
全体的に料理の量は少ないと思われがちですが、デザートを食べ終わった時点でちょうど満腹の少し手前といった感じで結構な量がありました。
フロアスタッフの皆さんは馴れ馴れしさは一切ないながらもフレンドリーに接してくれ、緊張感を解きほぐしてくれました。
料理についても長くならない程度に詳しく説明してくれ、質問に対しても専門用語を用いずに我々が理解できる単語で教えて下さったことがとても嬉しく気持ちの良い食事ができました。
またまた是非再訪したいお店が増えてしまいました。
ちなみにオフィシャルページに記載されているスペシャルブランチ3200円は5200円の間違いです。

日本橋のお客との約束の時間までかなり時間が空いてしまい、ちょうど小腹が減ったので何か口に入れようと日本橋三井タワーの地下をぶらぶらしていました。
ふと、LA BETTOLA per tuttiのお店が目に入り、ここで食事をすることにしました。
ここのシェフはかの有名な落合務氏の一番弟子で、落合氏のお店から暖簾分けされたそうです。
訪問した時間がカフェタイムだったのですがスパゲッティも食べられます。
今回は、「たっぷりきのことフレッシュトマトのクリームソースのスパゲッティ バジル風味」を頂きました。
もって来た瞬間に、バジルとパルミジャーノの香りがふわっと立っていました。
粗微塵にされたきのことトマトやバジルが、サラッとしつつもコクがあるクリームソースをさっぱりさせてくれています。
麺は細麺でソースに絡んで非常に美味しいです。♪
量的には食事をするにはかなり少ない感じでしたが、これにフォカッチャが付いているのと、小腹が空いた程度だったのでちょうど良かったです。^^
ちなみに価格は1,050円でした。



昨日はピッツァを食べに行ってきました。
今までにイタリアンのお店には何軒か行ったのですが、パスタはとても美味しいのにピッツァはイマイチなものばかりだったので、美味しいピッツァが食べたい!と思い続けていてようやく念願が叶いました。
今回は白金にあるISOLAに行ってきました。
まずは前菜の盛り合わせ。
カポナータ、カプレーゼ、真だこのガーリックマリネ、パルマ産の生ハムとサラミの盛り合わせ、ほうれん草・ズッキーニが入ったフリッタータでした。
カポナータはしっかりと煮込まれて入るものの野菜の旨味もたっぷりとありました。
カプレーゼはモッツァレラチーズのすばらしさに参りました。
そしてトマトの甘味と酸味のバランスが良くバジルの香りと相まって良かったのですが、オリーブオイルに漬け込む時間が足りないのか、味の浸み込み方が足らなく感じたのは残念でした。
真だこのガーリックマリネはたこが適度な歯ごたえを残しつつもしっかりやわらかく、十分に味が浸み込んでいてガーリックが食欲を更に増進させてくれました。
パルマ産の生ハムとサラミの盛り合わせは熟成が足らず独特の熟成香をほとんど感じられなかったのが残念でした。
チーズが素晴らしいのですから、生ハムにもこだわって欲しかったです。
フリッタータはほうれん草・ズッキーニの入った玉子焼きで、パルミジャーノレッジャーノが入っているので濃厚な味わいかと思いきやとてもあっさりとしていました。
お待ちかねのピッツァはマルゲリータブッファラとカルツォーネを頂きました。
まずはマルゲリータから。
水牛のモッツァレラチーズはカプレーゼに使われていた牛のそれよりも更にミルキーさを感じ、フレッシュタイプのチーズなんだと再認識させてくれ、トマトソースの甘味と酸味、そしてバジルの香りが絶妙なバランスでした。
更に特筆すべきは生地で、石釜で高温且つ短時間で焼いているので表面はパリッとしていて中のモチモチ感が素晴らしく、小麦の味をしっかり感じさせてくれ、ごくわずかなほんのりとした塩味で、とても個性の強いチーズやトマトソースを受け止められる力強さがありました。
唐辛子を漬け込んだオリーブオイルを振り掛けると、濃厚な味わいをピリッと引き締めてくれ、飽きることはありません。
写真を撮る前に待ちきれず1ピース食べてしまったのはご愛嬌。^^;
カルツォーネは包み焼きタイプのピッツァで中には トマトソース・モッツァレラ・リッコッタ・サラミが入っていました。
包み焼きのため、まず生地の旨味を感じ、そのあとにソースや具の味わいを楽しめます。
チーズが2種類入っているので、マルゲリータよりも濃厚でそれぞれの特徴がとても良く引き出されていました。
ただサラミが個性を主張できておらず、存在意義を感じられなかったのが残念でした。
チーズにとても素晴らしいだけに、生ハムやサラミにももっとこだわりを持っていただけると嬉しいです。
しかしそれを差し引いても、余りある素晴らしさに大感動でした。
いつものごとく、ダチにいきなり行くぞ!と連絡、強制連行です。^^;
お店は銀座トッポリーノです。
コース料理(3,800円)で、前菜の盛り合わせ、パスタ(ポルチーニのクリームソースのタリアテッレとキャベツのペペロンチーノのシェア)、メイン(真鯛のポワレと牛フィレ肉のステーキのシェア)、デザート(パンナコッタとカスタードプリン?)でした。
キャベツのペペロンチーノはキャベツの茹ですぎ、真鯛のポワレは塩がきつすぎだったのが残念です。(涙)
ポルチーニのクリームソースのタリアテッレは一番人気と言われるだけあって絶品でしたが、それでも何だか満足できない一日となってしまいました。
ん〜・・・別のお店を探して行って来なくちゃ。。。w



