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銀座にある手打ちパスタのお店、ノンニーノに行ってきました。

美味しい手打ちパスタが食べたいと常々思っているのですが、中々お気に入りの味にはめぐり合えず、今回はどうなることやら。。。

サラダ
まずはサラダです。
派手な色をしたちっちゃいこいつはカボチャとイカ墨のファルファッレというショートパスタです。
カボチャの甘味とイカ墨のコク、そして手打ちならではのムチッとした食感は、期待感を多いに盛り上げてくれます。

スパゲッティ 自家製ソーセージとペペロナータソース フェットチーネ ホタテとアスパラガスのクリームソース
左:私:スパゲッティ 自家製ソーセージとペペロナータソース(大盛^^;)
右:ダチ:フェットチーネ ホタテとアスパラガスのクリームソース

スパゲッティ 自家製ソーセージとペペロナータソースは、手打ちパスタならではの歯応えで、まるで低反発マットに寝転がった時の感覚のように、静かにゆっくり歯がパスタに食い込んでいくようなもっちりした食感が素晴らしいです。
ペペロナータとはペペローネ(パプリカ)を煮込んだ料理のことで、パプリカの甘味と苦味・トマトの酸味がとても良いバランスで、これに自家製ソーセージやパルメジャーノのコクと塩分が加わって舌全体で味わう一皿でした。

フェットチーネ ホタテとアスパラガスのクリームソースは表面積が広いフェットチーネのためソースが良く絡みます。
ソースはホタテの風味が良く活かされながらも比較的あっさり味のクリームソースで、ホタテはプリップリ、アスパラガスはシャキシャキでこちらも大変おいしゅうございました。♪

食後のコーヒーはillyのものでイタリアンなコーヒーでした~。^^
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錦糸町のイタリアンのお店ジョイーレに行ってきました。

錦糸町には所用で比較的に良く行くので、このお店は前から気にはなっていたのですが、ようやく今回の訪問になりました。

前菜の盛り合わせ
前菜の盛り合わせです。
マグロのカルパッチョ・生ハム・パプリカのマリネ・レバーのムース・フリッタータです。
マグロは赤身の部分なので非常にサッパリしており、生ハムは熟成香がなかなか良く、マリネは酸味が強めですがパプリカ自体が甘いので丁度良いかも。
レバーのムースはレバー臭さが少ないので非常に食べやすく、フリッタータは玉子の風味がよく効いています。

生ハムのクリームコロッケ
生ハムのクリームコロッケです。
カリッとあげられた衣、滑らかで比較的あっさり目のホワイトソース、生ハムのコクと塩分が良いバランスです。

マルゲリータ マルゲリータ ハバネロソース
マルゲリータです。
生地は薄めながらも石釜でさっと焼かれているので表面はパリッとしていて中は非常にもっちりしています。
そして小麦の風味が素晴らしいです。
トマトソースは酸味が穏やかでモッツァレラチーズはあっさりしており、フレッシュスイートバジルの香りがしっかり立ってとても良いハーモニーです。
一緒に出されたハバネロソースはとっても辛いながらも、旨味もちゃんとあってピッツァの美味しさを更に引き上げてくれました。

菜の花と生桜エビのガーリック風味 スパゲッティ
菜の花と生桜エビのガーリック風味スパゲッティです。
フレッシュな桜エビの香ばしさ・甘さがシンプルな塩味にとてもよく合っています。
パスタのゆで加減も私好みで、いくらでも食べられそうです。
ただ惜しむらくは桜エビは少しの量だけはカリッカリに焼いてふりかけてくれたら更に香ばしさが増して美味しさが倍増したのにな~と思いました。

ガーリックハーブバター焼き ガーリックハーブバター焼き
もうちょっと何か欲しいなーと思い注文したのが、このガーリックハーブバター焼きです。
普通はエビ・イカ・マッシュルームの中から一つを選ぶのですが、全部食べてみたかったので無理を言ってミックスにしてもらっちゃいました。^^;;;
エビ・イカはプリップリ、マッシュルームは野趣溢れる味わいで、これがガーリックハーブバターソースにばっちりマッチしていました。

ティラプリン
デザートに選んだティラプリンです。
プリンの上にティラミスが乗ったものと言えばわかりやすいでしょう。
ティラミスがあっさりしているので、濃い目のプリンの味わいに嫌味を感じませんでした。

スタッフの方々の応対がとても心地良くゆったり食事を楽しむことが出来ました。
今回はシンプルな料理を主に選んでみましたが、是非また訪問して色々食べてみたいステキなお店でした。
所用で八重洲に行ったので、ついでに食事をと思い適当にぶらついていると、DONアルポルトを発見。
早速入ってみました。

このお店はかの有名な片岡護氏のお店で、「イタリア料理の世界と日本料理で人気の丼"DONを合体させたイタリアDONのお店」らしいです。
が、今回は丼物は注文せず。^^;;;

赤のグラスワインを頼むと、どうぞと出したくれたのがこのプレッツェルです。
プレッツェル
腹がめちゃ空いてたので迷わず一気食いしちゃいました。^^;;;

まずはカプレーゼ。
カプレーゼ カプレーゼ
オレガノなどの香草を効かせて欲しいですね。
単に素材にオリーブオイルをかけただけでは寂しすぎます。

そしてパスタです。
ウニのトマトクリームパスタ ウニのトマトクリームパスタ
10食限定のウニのトマトクリームパスタです。
ん~、生ウニがトマトクリームに負けちゃってるってどういうこと?って感じです。^^;
普通だとそんなことはないと思うのですが、かなりショボ~ンでした。
おまけに量も少ないし、儲け主義に走りすぎてるな~というのが率直な感想でした。

小食の女性向けなのかな~?
かなり物足りなかったです。^^;;;
門前仲町にあるTanta PAPPATORIAに行ってきました。

注文をするとまず最初にパンを出してくれました。
パン
モチモチしていてとっても美味しいパンです。
バターもオリーブオイルもありませんが、パンだけでも十分食べられます。

アイナメのカルパッチョ
アイナメのカルパッチョです。
ほど良く脂が乗って甘味十分、プリップリの食感も素晴らしいです。

フォアグラ入り若鶏のクロケット フォアグラ入り若鶏のクロケット
フォアグラ入り若鶏のクロケットです。
衣のカリッカリ、鶏の胸肉のしっとり、フォアグラのねっとりで食感の三重奏が実に楽しいです。
マデラ酒を使った甘めのソースが私は大好きなのでとても嬉しかったです。

2種類の具を詰めたホウレン草を練りこんだカネロニ
2種類の具を詰めたホウレン草を練りこんだカネロニです。
ベシャメルソースは思っていたよりあっさりしていて食べやすかったです。
具は魚とひき肉のようでした。

ボタンエビのリングイネ トマトソース
ボタンエビのリングイネ トマトソースです。
エビの出汁が良く出ていて、ミソの美味しいことといったら。^^
私はエビの中でボタンエビが一番好きなので、これは堪りません。
トマトの酸味も控えめでマイルドな味付けは非常に好みです。

このあとメイン料理も食べようと思ってはみたのですが、お腹が良い感じに張ってきたので次回のお楽しみにしました。(もちろん一人で全部を食べたわけではなく2人でシェアして食べたのですが。。。^^;)

どれもシンプルな味付けなのですが、逆にそれが私にぴったりでとっても良かったです。

是非再訪したいお店でした。
今朝いきなりダチから「イタリアン食べたいから付き合え」と電話で叩き起こされ出かけてきました。^^;
お店はチャパトゥです。
ここは以前一度訪問したことがあったのですが久々の再訪でとても楽しみです。

今回はアンティパスト・プリモピアット・セコンドピアット・ドルチェ・ドリンクから構成されたチャパトゥコースでそれぞれを6種類以上の中から自由に選べるプリフィックスです。

まずはアンティパスト。
ズワイガニのスフォルマート 米ナスとチーズのオーブン焼き
左:(私)ズワイガニのスフォルマート
右:(ダチ)米ナスとチーズのオーブン焼き
スフォルマートとは型に入れてオーブンで焼いた料理のことを意味します。
非常にあっさりしたスポンジケーキのような味わいでした。
ダチの料理はコッテリしたチーズとトマトソースに相性がとても良い米ナスがサッパリ食べさせてくれます。

パンです。
パン
表面はパリッと、中はふんわり・モチッとしていて味わいのある美味しいパンです。

プリモピアットです。
ポルチーニ茸のリゾット 甘エビのミソのスパゲッティ
左:(私)ポルチーニ茸のリゾット
右:(ダチ)甘エビのミソのスパゲッティ
リゾットはポルチーニの香りがとても良く、またミートソースとチーズでコクもあって素晴らしい味わいです。
スパゲッティはエビ丸出しの濃厚な味わいで、しかも砂糖が入ってるの?と思ってしまうほどの甘味があって人気の理由が良くわかりました。

セコンドピアットです。
仔羊の燻製風味のグリル アチェートバルサミコソース 牛ほほ肉の赤ワイン煮
左:(私)仔羊の燻製風味のグリル アチェートバルサミコソース
右:(ダチ)牛ほほ肉の赤ワイン煮
仔羊はスモーキーな香りが良く火の通し加減も私好みで、バルサミコソースとの相性もとても良かったです。
付け合せの野菜はニンジンとミニキャベツが非常に甘く、ジャガイモはホクホクでした。
ダチの牛ほほ肉は非常に柔らかく煮込まれ、ソースも非常に濃厚でちょっとしつこいかなと思ったのですが、肉の下にはマッシュポテトが敷いてあって、これのお陰でマイルドな味わいになっていました。

ドルチェです。
レモンのジェラート いちごのタルト
左:(私)レモンのジェラート
右:(ダチ)いちごのタルト
レモンのジェラートはその名の通り酸っぱくコッテリした口中をサッパリしてくれました。
ダチのタルトは甘味と酸味のバランスがとても良く、アイスクリームはミルキーな味わいにどこか懐かしさを感じました。

久しぶりの美味しいイタリアンに大満足でした。o(*^▽^*)o~♪
今日は凄く忙しくて昼食にありつけたのが午後2時近くで、様々な要因からフラストレーションが溜まりまくっていたので平日のしかもランチなのに奮発してしまいました。^^;

今日のお店は日本橋三井タワーの地下にある、LA BETTOLA per tutti(ラ ベットラ ペル トウッティ)日本橋店です。

今回はアンティパスト・パスタ・メイン・ドルチェのコース(3500円)をチョイスしてみました。
このコースはそれぞれいくつかのメニューの中から好きなものを選べるプリフィックスです。

まずはフォカッチャが到着。
フォカッチャ
表面はちょっと油のべたつき感がありますが私は嫌いではありません。
中はしっとりもっちりしていて風味もしっかりあってなかなか美味しいと思いました。

アンティパスト 平目のカルパッチョ カプレーゼ
ヴァーニャカウダの野菜 ヴァーニャカウダのソース
アンティパストの盛り合わせです。
平目のカルパッチョ、きのこのソテー入りカプレーゼ風サラダ、ヴァーニャカウダの3種でした。
平目はほど良い脂の乗り加減でしかも身が引き締まっていてとても美味。
ソースはマスタード入りマヨネーズソースでしたが、酸味・辛味とも控えめで繊細な平目の味わいを損なっていないのが嬉しかったです。
サラダはもう少しオレガノやバジルを効かせてくれた方が私の好みにはあっていたのですが惜しかったです。
ヴァーニャカウダはまさかランチで頂けるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。
フレッシュな野菜たちをアンチョビ入りのオイルソースに浸して頂くのですが、野菜の旨味とワイルドなソースの組み合わせは素晴らしいです。
このソースは野菜だけで残すのはもったいなく、フォカッチャにもたっぷりつけて頂きました。

ポルチーニと牛肉のラグー・トマトクリームのパスタ
ポルチーニと牛肉のラグー・トマトクリームのパスタです。
ポルチーニの香りがとても良く、トマトの酸味とクリームのバランスが良いマイルドな味わいは心を静かに優しくしてくれます。
パスタ自体はカッペリーニで乾麺を使っていましたが、手打ちのフェットチーネの方がより優しさを感じられたかもしれません。(予算的に無理かな~。。。)

牛頬肉の煮込み
牛頬肉の煮込みです。
トマトソースの中のワインが良く効いていてサッパリしすぎずにほど良いコクを与えています。
肉はやわらかくしっかり煮込まれているのですが、ナイフを入れるとザクッと感じるのは面白い感覚だと思いました。
普通は繊維質に沿ってホロッと解れるのですが、この肉はそういうのとは異なりどこからでも自由に切り取れるのが不思議でした。
もちろん味はとても美味しいです。
付け合せのセロリもトロトロに煮込まれて良いアクセントになっていましたし、マッシュポテトは口休めにぴったりでした。

ティラミス
ドルチェのティラミスです。
甘すぎず苦すぎずコッテリし過ぎないその味わいは、普通バランスが良いということになるのですがこれは違いました。
そう・・・味わいが物足りないのです。
これは残念でした。

このコース、飲み物は別料金だったのですが、エスプレッソを注文してフィニッシュ。
まぁまぁ満足できるコース料理でした。
今日は家族が急遽外出してしまい私一人留守番で、夕食に前から気になっていたイタリアンのお店に行ってきました。
お店の名前は IL POZZOです。
店内に入るとカウンター上に並んだ酒の瓶が目に入り、ここはイタリアンの酒場?と一瞬思ってしまいました。
気取らずに酒と料理を楽しんで下さいと言うお店側からのメッセージなのでしょう。

早速料理を注文しようとしましたが、ちょっと困ってしまいました。
というのは、このお店では料理をグループ内でシェアして食べるのが基本らしく、殆どの料理が一皿で二人分の量だからです。

まずは前菜とパスタを注文し、後はお腹と相談して決めることにしました。

前沢牛のカルパッチョ
前菜:前沢牛のカルパッチョです。(お好み焼きではありません。)^^;

さすが国産ブランド牛です。しつこさは皆無で、脂分が全く見られないのにすっごく柔らかいです。
これだけ良い肉を使っているのに、ソースのマスタードがちょっと強くて肉の風味を完全に消し去ってしまっているのが残念でした。

ワタリガニとフレッシュトマトのスパゲティ
パスタ:ワタリガニとフレッシュのトマトのスパゲティです。
カニの殻とミソから出た出汁がとても濃厚ですが、フレッシュトマトがそれをマイルドにしてくれています。
一皿にカニがドーンと一杯丸ごとで、その下のパスタがカニからはみ出していますから食べ応え十分です。
(いや、あり過ぎです。)^^;
トマトの酸味も穏やかで、これはとても美味しくて当然一人でペロリと完食しました。

本当はこの後に肉料理をガッツリ行きたいところですが、お腹がだいぶ膨れてきたのでそれは次回のお楽しみにすることにしました。

ティラミス
ドルチェ:ティラミスです。
濃厚なマスカルポーネを想像していたのですが、とてもさっぱりしていて、ラム酒を効かせて大人の味に仕上げてあります。
私には締めに相応しい味でした。

これらの料理の他にグラスワイン2杯とエスプレッソを頂いて、合計4,990円ですからとてもリーズナブルだと思いました。

次回は是非ともグループで行ってあれこれガッツリ食べるぞと心に誓ったReeでした。
20年以上付き合いのあるダチと3年ぶりに再会する機会があったので、池袋でランチを頂いてきました。
今回は西池袋にあるイタリアンのお店のVISCONTI(ヴィスコンティ)です。

今日はフォカッチャ・前菜の盛り合わせ・パスタ・デザート・コーヒーのBコース(1,800円)を頂きました。

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上から右回りに野菜のフリッタータ・玉ねぎのロースト・柿の葉のソテー・トマトのムース・タスマニア産のスモークサーモン・(中央)ポテトのサラダです。
それぞれに素材の特徴をとても良く引き出したお料理で、またとても優しい味付けになっていて良かったです。

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パスタは3種類の中から選べ、今日はベーコンと黄パプリカのスパゲッティ(塩味)、鶏首肉と白インゲン豆のトマトソーススパゲッティ、ラディッキオ・プレコーチェのクリームソースフェットチーネのうち、私はトマトソースのスパゲッティ、ダチはクリームソースフェットチーネをチョイス。
トマトソースはコクはあるけれどとてもあっさりしていて良かったのですが、鶏首肉は挽肉にされているため特徴が良くわかりませんでした。
もう少し粗くしてもらえると独特の歯応えを感じることが出来たのにと残念に思いました。
ダチのフェットチーネもお裾分けしてもらって食べてみると、手打ちで素晴らしい食感があり、濃厚なクリームソースは私の好みの味です。
しかし一皿丸々を食べるとなるとちょっと飽きてしまうかもしれません。

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上から右回りに、レモンのシャーベット・はちみつのケーキ・チーズのムースです。
レモンのシャーベットはモロにビタミンC丸出しといった感じで非常に酸っぱかったです。
はちみつのケーキはほんのり甘く、フワッとした香りが良かったです。

地元に人気があるお店のようで、続々とお客さんが来ていました。
この味でこの値段でしたら文句なしでした。
ただフォカッチャはちょっとパサパサしすぎだったのが残念でした。

とあるメディアでマリオ・フリットリ氏の存在を知り、彼の料理を見聞きするたびに是非とも食べてみたいと思い続け、昨日ようやく白金台にあるRistorante Luxorにブランチを頂きにダチと行ってきました。
実は今までイタリアンのお店のうち、トラットリアには何軒かは行ったことがありましたが、リストランテと呼ばれるお店は初めての訪問でかなりワクワクしていました。

店内はとても明るく、効果的に配置された壁面の鏡がより一層店内を広く見せています。
席間は比較的広く取られているので窮屈な思いをすることはありませんでした。

念願の訪問ですから今回は奮発してブランチメニューの中からスペシャルブランチをチョイス。

まずは食前酒にスプマンテとフォカッチャが出されました。
フォカッチャはエクストラバージンオリーブオイルとバルサミコを目の前でお皿に入れてくれ、これをつけて食べさせます。
料理を待ちきれずに、食前酒を飲みながらフォカッチャを食べてみると、とてもフワフワで軽いフォカッチャにオリーブオイルと比較的刺激臭の少なくとてもまろやかなバルサミコの香りがフワッと広がり、これから出される料理への期待感が最高潮に達します。

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まずは前菜。
上:トマトとモッツアレラのカプレーゼ、中央:サンダニーレのプロシュート、左:キンメダイのカルパッチョ、右:牛肉のカルパッチョ 黒トリュフソース
カプレーゼはバジルやオレガノの香りがとても品が良く、プロシュートは塩分控えめで熟成香が私には非常に好みでした。
キンメダイのカルパッチョは身肉の脂とオリーブオイルの油分でちょっとくどいかと心配しましたが、そこはさすがのバランスを保っていて、且つ、散らされたシブレットが味を引き締めフランスの香りを感じました。
牛肉のカルパッチョは濃厚でありながら実にあっさりした肉に黒トリュフの芳醇な香りが素晴らしかったです。

マリオ・フリットリ氏はイタリアンの他にフレンチも修行されたと聞いておりましたが、なるほど納得です。

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パスタ
左:ペコリーノチーズのリゾット、右:プッタネスカの手打ちフェットチーネの2種盛り合わせ。
リゾットは濃厚なチーズの香りと上品なサフランの香りが絶妙です。
フェットチーネはトマトの酸味が控え目ながらフレッシュ感を生かしたトマトソースが堪りません。

一般的にはアルデンテとは髪の毛1本分の芯を残した状態をいうのだと思っていたのですが、このお店のパスタは芯は全く感じないにも関わらず、均一になっている火の通り加減で微妙な歯ごたえがちょうど良く、特にフェットチーネは奥歯で噛み締めるほどにキュッキュと音がする程の噛み応えに驚かされました。

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メインの東京ロイヤルポークのソテー オレンジ風味のピューレ添え。
肉質と脂身のバランスが私にはちょうど良く、肉を食べていると実感させてくれた料理です。
オリーブが入ったトマトソースとの相性は抜群で、これにオレンジピューレのほど良い酸味と苦味が味を引き締めてくれています。
この料理こそ、肉質の部分と脂身のバランスが重要と思わせる料理でした。
肉質の部分だけですとパサつき感だけが気になってしまいつまらない料理になってしまうし、脂身が多すぎると下卑たものになってしまうからです。

ちなみにダチはカジキのプロシュート巻きソテー ゴルゴンゾーラソースを食べたのですが、カジキのさっぱりした味に、プロシュートの塩分と香ばしさが絶妙にマッチし、ゴルゴンゾーラの軽くフワッとした香りが素晴らしいと絶賛でした。
ちなみにソースだけをなめたら、ゴルゴンゾーラ丸出しのちょっと強烈な味だったようでかなり驚いていました。

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デザート
左上:ティラミス、右上:クレームブリュレ、下:イチゴを含めたフレッシュベリーの盛り合わせ、皿の周囲:クラッシュしたピスタチオ
どれもこれもそれらの特徴を生かしたデザートで、フィナーレに相応しい素晴らしいものでした。

全体的に料理の量は少ないと思われがちですが、デザートを食べ終わった時点でちょうど満腹の少し手前といった感じで結構な量がありました。

フロアスタッフの皆さんは馴れ馴れしさは一切ないながらもフレンドリーに接してくれ、緊張感を解きほぐしてくれました。
料理についても長くならない程度に詳しく説明してくれ、質問に対しても専門用語を用いずに我々が理解できる単語で教えて下さったことがとても嬉しく気持ちの良い食事ができました。

またまた是非再訪したいお店が増えてしまいました。

ちなみにオフィシャルページに記載されているスペシャルブランチ3200円は5200円の間違いです。

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日本橋のお客との約束の時間までかなり時間が空いてしまい、ちょうど小腹が減ったので何か口に入れようと日本橋三井タワーの地下をぶらぶらしていました。

ふと、LA BETTOLA per tuttiのお店が目に入り、ここで食事をすることにしました。
ここのシェフはかの有名な落合務氏の一番弟子で、落合氏のお店から暖簾分けされたそうです。
訪問した時間がカフェタイムだったのですがスパゲッティも食べられます。

今回は、「たっぷりきのことフレッシュトマトのクリームソースのスパゲッティ バジル風味」を頂きました。
もって来た瞬間に、バジルとパルミジャーノの香りがふわっと立っていました。
粗微塵にされたきのことトマトやバジルが、サラッとしつつもコクがあるクリームソースをさっぱりさせてくれています。
麺は細麺でソースに絡んで非常に美味しいです。♪

量的には食事をするにはかなり少ない感じでしたが、これにフォカッチャが付いているのと、小腹が空いた程度だったのでちょうど良かったです。^^
ちなみに価格は1,050円でした。
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