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昨日は雪が降り非常に寒かったので、御田(おでん)を作りました。

おでん

おでんダネは前日に買っておいた市販品を使用しました。

つゆは出汁を引いて自作しました。
昆布・鰹節・鶏ガラを使用。
昆布は近所のスーパーで売っている安い日高昆布ですが、鰹節は鹿児島近海で一本釣りされた鰹を使用した本枯節、鶏ガラは日本三大地鶏の一つの比内地鶏の鶏ガラを使用しました。

鶏ガラなんか入れて脂っこくならないの?と思われるかもしれませんが、ペーパーで濾して脂を吸着させて旨味だけ抽出しているので、しつこさは全くないコクのあるあっさりしたつゆに仕上がりました。

今日の分もまだ残っているので、また楽しみです。
〆はご飯につゆをかけてお茶漬け風にでもしましょうか♪
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先日デパートの食品売り場を物色していたら美味しそうな合鴨のロース肉を売っていたので、ちょっといいお値段だったのですが、奮発して買ってきちゃいました。

鴨肉のロースト、オレンジソースなんてのを作ってみようかともチラッと思ったのですが、ちょっと手間がかかりすぎるので、今回は手っ取り早く鴨南蛮にしてみました。

鴨肉は少しだけスライスして、残りはチョッパーでミンチにしてネギと合わせて団子にしました。

つゆは昆布とかつおでだしを引いて醤油・酒・みりん・砂糖で少しだけ甘めの味わいにしました。
鴨肉の脂と合わさってコクがプラスされてとてもいい感じになったのが良かったです。

しかし肉はくどさは感じず、比較的あっさり食べられたのが良かったです。
脂が強い肉を好まない嫁さんも喜んで食べてくれたのが嬉しかったです。

鴨南蛮
1月11日~12日の1泊2日で京都の京丹後市に行ってきました。
幻とまで言われているあいつに逢うために・・・。

東京駅です。
新幹線旅行は10年以上しておらず、とてもワクワクしています。
東京駅 東京駅

電車旅行には駅弁は付き物ですね。
駅弁 駅弁
炭火で燻された肉がとても香ばしく、脂身が少なめのあっさりした上品な肉でした。

あっという間に京都駅に到着。
はしだて5号に乗り換えです。
はしだて5号

発車前に札幌から帰ってきたトワイライトエクスプレスに遭遇。
トワイライトエクスプレス

気動車のエンジン音はローカル感満載で、忘れかけていた鉄道旅行の楽しさを思い出させてくれました。

長いようであっという間に網野駅に到着。
旅館の方にお迎えに来てもらいました。

今回は間人(たいざ)温泉にある炭平さんにお世話になります。

お宿の向かう途中、琴引の浜を案内していただきました。
ここは鳴き砂で有名なのですが、砂に大量の石英が混ざっていて踏みしめるとキュッキュッと音がするそうです。
今回は海岸には降りられなかったのですが、わざわざ小さなすり鉢に砂を入れて持ってきてくれまして、この砂に擂粉木を沈めるて音を出すプチ体験をさせてもらいました。

駅から20分程度でお宿に到着しました。
小さなお宿ではありますが、落ち着いた雰囲気の大人のお宿という感じがとても良いです。

部屋に入ったらぜんざいが出されました。
女将さん手作りの白玉で絶妙な歯ごたえで甘すぎない餡子がこれからの夕飯への期待感を一層膨らませてくれます。

全ての部屋が日本海側に面していて、素晴らしい眺望が楽しめます。
日本海 日本海

早速温泉に入浴です。
決して広くはありませんが、部屋数とのバランスからすれば十分な広さです。
泉質は硫酸泉とのことですが、刺激的ではなく肌がすべすべになっていました。
そして何より、足を伸ばして風呂に入れるのは最高ですね。
海が一望できる露天風呂も最高です。
頭は冷たい風に冷やされ、身体は温泉で温まって、贅沢な入浴です。

そして、一日中曇りだったこの日、日没直前に運良く雲間が切れて沈む夕日が見られました。
夕日 夕日

いよいよお待ちかねの夕食です。

まずは茹でのこっぺがにから。
こっぺがに
脚肉はしっとり甘く、外子はシャキシャキした食感が面白いです。
内子はトロ~り甘いです。
一緒に出された牡蠣の時雨煮も味が染みていて美味しかったです。

ぶり・甘エビ・かつおのお造りです。
お造り(ぶり・甘エビ・かつお)
無理にまぐろを出さず、日本海の海の幸を出してくれたことがとても嬉しかったです。

そしていよいよ幻と呼ばれた間人(たいざ)がにの登場です。
その前に、なぜ間人がにが幻と呼ばれるのか?
間人漁港は海底が浅いため大型漁船が入れず、小さな底引き網漁船5隻だけでかにの漁をしています。
小さな漁船のため、近くの漁場でしか操業できず、獲れたかには船上で選別し、1kg未満のかには全て海に戻し、それ以上のかにだけを水揚げし、生きたまま競りにかかるので質の良い新鮮なかにが手に入り、生きたまま厨房まで運ばれるのです。
小さな漁船・漁港ですから、数が少なくしかも鮮度に大変なこだわりがありますので、現地でしか味わえない貴重なかになのです。

かにみそです。
かにみそ
今までかにみそは生臭くて、とても好きになれずにいました。
が、このかにみそは、臭みの「く」の字もありません。
とろりと甘くて、生まれて初めてかにみそをおいしく感じることが出来ました。

かにみそのしゃぶしゃぶ
かにみそをサッとだし汁にくぐらせた、かにみそのしゃぶしゃぶです。
はじめて見る料理ですが、だし汁と相まったかにみそも素晴らしかったです。

刺身 刺身
かにの刺身です。
この緑色のタグが間人がにの証しです。
この緑色のタグにどれだけ逢いたかったことか・・・。

テーブルに出される直前に生きたままのかにを捌いて出してくれますので、見事な透明感ある刺身です。

ねっとり感を持った甘い身は、口の中でサッと溶けていってしまったかのように消えてしまいました。

焼きがにです。
間人かに 焼きがに
完全に火を通さずレアな状態で、火を通すことで顔を出す繊細な旨みと刺身の甘みの競演が最高です。

かにの天ぷらです。
かにの天ぷら
油との相性も良いのには驚きました。

かにのしゃぶしゃぶです。
間人がに 間人がに かにのしゃぶしゃぶ
ぴかぴかな金色に輝いたボディーは新鮮な証し。
あっという間に仲居さんが捌いてくれました。
だし汁にくぐらすと、花が咲いたようにふわっと身が広がります。
口に入れて、歯で軟骨から身を剥がすように引っ張るあのしぐさ、やってみたかったんです。^^;;;
たまりませ~~~~ん!!!

極上のかにで満腹になるなんて幸せすぎです。

しゃぶしゃぶに出された野菜や豆腐たちも、どれが美味で満腹なはずなのですが箸が止まりません。
ポン酢も酸味が穏やかで、柑橘フルーツの香りが豊か。出汁の風味もばっちりです。

ひとしきり食べ終わったところで仲居さんが来て、
「板長に雑炊に仕立ててもらいますね」と言って鍋を下げていきました。

待っている間に野菜のマリネで口直しです。
野菜のマリネ
口がさっぱりしました。

雑炊が来ました。
写真を撮るのを忘れてしまいました。

極上品の丹後コシヒカリの雑炊。
穏やかな出汁の風味とふわっとした玉子とのマッチングは絶品です。

散々食べたかにのお陰で部屋がかにのにおいで充満しているので、お茶のお香を炊いてくれました。
こういう細やかな気配りがこの旅館では随所にあってとてもうれしいです。

いつの間にか眠りに落ちていて、気持ち良く目が覚めたので早速朝風呂に。
いつ入っても貸切状態でのんびり入浴できます。

昨日の天気と打って変わって青空が広がっていました。
朝の日本海 朝の日本海

そして朝食。
朝食 ぶり大根 かにの味噌汁
昨夜かにをあれだけ食べたのに、どこへ行ってしまったの?って聞きたくなるくらいの食欲です。
丹後コシヒカリの美味しさで箸が止まらないのです。
かにの味噌汁もかに・出汁・味噌のバランスがちょうど良いです。
写真に写っていませんがカレイの一夜干も美味しいです。
それから、鯖のへしこ(糠漬け)が最高でした。(お土産に買いました。)

テーブルには漁師さんのお守りや昨夜お世話になった仲居さんからメッセージカードが置かれており、嬉しく心がとても暖かくなりました。

食後に最後の入浴をしてチェックアウトです。
楽しいことはあっという間に終わってしまいますね。

駅まで車で送ってもらいました。
網野駅の風景です。
網野駅

たんごリレー8号がやってきました。
たんごリレー8号

途中車窓から天橋立をパチリ。
天橋立 天橋立
ちょこっとだけど日本三景の一つを見られてプチ観光できました。

先頭車両からパチリ。
先頭車両からの風景

福知山できのさき14号に乗り換え前に、
北近畿たんご鉄道普通列車
普通列車です。

きのさき14号がきました。
きのさき14号

途中綾部駅でまいづる8号と連結します。
きのさき14号 まいづる8号 まいづる8号
連結
連結部分も行き来できるように貫通編成にするため、口が開きます。

14時過ぎに京都駅に到着。
駅ビルの接方来で遅めの昼食です。
接方来 接方来 接方来
接方来
京野菜、美味しいです。
また京都料理の薄味の出汁加減が大好きです。

食後は四条をぶらっと歩いてみました。
京都の台所、錦市場は活気があってとても楽しいです。
お土産に京漬物を買いました。

京都駅もブラブラしてみると、階段にイルミネーションが。
京都駅

京都タワーもライトアップしていました。
京都タワー

のぞみ46号で帰京です。

今まで散々ヘルシーな料理を食べたので、駅弁は肉にしました。
駅弁 駅弁
すき焼きと言うより普通に牛丼だろ?ていう弁当でしたが、美味しかったです。

新幹線は往復ともN700系に乗ったのですが、0系のあの揺れ方と比較すると、この静かで穏やかな乗り心地は神がかっているとさえ思いました。

1泊2日のしかもろくに観光もしない旅行ではありましたが、夫婦共大感動でき、良い思い出になりました。
嫁さんが女子会ランチに出かけてしまったので、私も外食をすることにしました。

今回は嫁さんが好んで食べない、言わば二人では食べに行かない物を食べに行こうと選んだのが親子丼でした。

嫁さんはプルプルの鶏皮や、トロトロの半熟玉子が苦手なのでした・・・^^;

今回は前から一度行ってみたいと思っていた人形町の玉ひでにトライです。

開店30分前に着いたのですが、既にすごい行列ができていました。
3~40人並んでいたのではないでしょうか。

それでも開店するとあれよあれよと人が店内に消えていき、私もあっという間に店内に入ることができました。

親子丼を食べる席は掘りごたつ風の4~6人用のテーブル席で相席が基本です。
それでも隣の人と肘がぶつからないように間隔があるのが有難いです。

折角の訪問ですから今回は奮発して匠親子丼を注文。
基本の元祖親子丼に炙りささみが乗ったバージョンです。

まず着席すると出されたスープ。
スープ
鶏の出汁が濃くて、中華麺を入れたらそれだけでラーメンになってしまいそうな美味しさです。

そして親子丼到着。
どんぶり
かなり派手などんぶりです。^^;

中身はこんな感じ。
匠親子丼

うわぁ~、玉子の色が濃いです。
まずは玉子の部分を食べてみると、甘めのつゆの後から濃厚な玉子の風味が追いかけてきます。

ご飯は硬すぎず軟らかすぎない絶妙な炊き加減。

肉は噛むと押し返すような歯ごたえがありつつも決して硬すぎず、噛めば噛むほどあっさりしつつも深い味わいがどんどん出てきます。

炙りささみは旨みと香ばしさが堪りません。

こりゃうまい!!
もう一杯いきたいところでしたが、また次回の訪問を楽しみに店を後にしました。

本当はこの日、会社の旅行会でしたが、
・他人の靴を間違えて履いていったにも拘らず結局未だに名乗り出てこない呆れた組合員がいる。
・酒の席で面と向かって毎回同じ説教を延々と繰り返しせっかくの酒や料理の味を台無しにする組合員がいる。
・初日の昼食は一人1,000円渡して、サービスエリアで適当に好きなものを食えという呆れた企画をする。
こんな人たちと一緒の旅行はしたくないので不参加にしました。

やっぱり美味しいものを食べるときは気分よく食べたいですものね。
たぬきそばの元祖を食べさせるお店があると言うので行ってきました。

お店の名前は寶盛庵です。

早速メニューにある元祖たぬきそばを注文。

出てきたのがこれです。
元祖たぬきそば

天かすが乗っているのではなく、なんとイカと玉ねぎのかき揚げが乗っていました。
天ぷらそばのタネ抜きがたぬきそばになったという説もあることから、ひょっとしたら元祖ではなく先祖なのかもしれません・・・^^;;;

味は甘すぎずしょっぱ過ぎない普通に美味しいおそばでした。^^

食後にちょっと付近を散歩してみました。

小さい公園で紅葉が見られたのでパチリ。
紅葉

快晴の空の下、東京スカイツリーが綺麗に見えたのでパチリ。
東京スカイツリー

こちら東京でもだいぶ空気が冷たくなってきましたが、とても気持ちが良い散歩になりました。

お昼に銀座で会食をしました。

お店は銀座ささ花です。

掘りごたつになっている小上がりのお座敷で雰囲気がとても良いです。

今回はちょっと奮発して3,990円の昼会席をチョイス。

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(ちりめん山椒ご飯・留め椀・香の物の写真を撮り忘れました^^;)

はぜの天ぷら・無花果を出汁で煮たもの
きぬかつぎ・酢漬けの菊花蕪・川海老や蓮根の揚げたもの
秋刀魚のつみれ汁
銀鱈の朴葉焼き
蕪・茄子・鰊の炊き合わせ
ちりめん山椒ご飯・留め椀・香の物
抹茶のアイスクリーム餡子添え

どれもこれも素晴らしい塩梅のお味で、出席者全員が大満足のお料理たちでした。

夜のアラカルトも是非頂きたいです。
先日所用で神谷町まで行ったのでもう一駅追加して六本木まで足を伸ばしてつるとんたんに行ってきました。

このお店はうどんのお店で女優の夏木マリさんがプロデュースしています。

出汁好きの私としてはオーソドックスのうどんにすべきところですが、妙にクリーム味のうどんが気になってしまい、今回はクリーム三昧のおうどんをチョイス。
うどんの量はどうしますか?と聞かれたので1.5玉にしたところ、
クリーム三昧のおうどん

なんじゃこのデカさ加減は!!!
と叫びたくなるほどの器のでかいこと^^;;;

まずはスープから。
コクがあるクリームをだし汁で伸ばしているのであっさりしていて、出汁の香りもふわっとしています。

麺はつるつるでしなやか、優しい食感の麺で麺の中心部にコシを感じました。

具は地鶏・えび・ほたて・明太子・三つ葉でした。
どれも素材の旨味が良く引き出されていて、特にえびはプリップリを通り越してパッツンパッツン!!

大変美味しゅうございました~o(*^▽^*)o~♪
ダチと蕎麦談義に花が咲き、せっかくだから蕎麦を食べに行こうということになり、職場の先輩でマイミクでもあるたこやきやまちゃんから筑波山の麓にある手打ちそばゐ田が美味しかったと言っていたのを思い出し、ドライブがてら出かけてきました。

手打ちそば ゐ田

お店への道が非常に狭く、且つかなりの勾配で、本当にこんなところにお店があるのかと不安になりながらも無事に到着できました。
古民家のお店は風情がありますね。

着席するとまずはお寛ぎ下さいとお抹茶とお菓子を出して下さいました。

ドライブの後のお抹茶はホントにホッとさせてくれる良いお味でした。

今回は鴨汁そばを注文しました。

ご店主が自ら持ってきて下さり、グルメ番組でタレントに店主が説明するがごとく、美味しい食べ方を事細かにレクチャーして下さいました。

そば 青森県産バルバリー種鴨

なんという極太のそばでしょう。
こんなのは見たことがありません。
ご店主曰くそばの持つ本当の旨味を味わってもらいたくてこの太さにしたんだそうです。
そして鴨肉の美しい色合い。
所謂合鴨ではなく、青森県産のバルバリー種の鴨だそうです。

まず初めに鉄板で鴨肉を焼くのですが、いっぺんに全部を焼いては焼きすぎになってしまうので、2枚だけ焼いて、残りは野菜の上に避難させておくのだそうです。(笑)

ジューっと良い音共に肉の焼ける良い香りが広がる中、肉が焼けるまでそばを何もつけずに味わいます。しかも最低30回は噛むのだそうです。
言われた通りにやってみるとそばの持つ甘味や風味がぐわーっと出てきました。

なるほど、喉越しを楽しむ江戸のそばの楽しみ方ではこの味わいは経験できません。

そば本来の味わいを感じることが出来たら、そばをそばつゆにつけて食します。
そばつゆに甘味は一切なくキリッと引き締まった味わいで、そばとの相性は抜群です。

そろそろ肉が焼けてきたので、肉をそばつゆにたっぷりつけて食します。
臭味は皆無、肉が柔らかく旨味が口いっぱいに広がります。
そばつゆにつけることによって余分な脂分がそばつゆに落ち、とてもあっさり食べられます。

鴨肉が得意ではないダチがこの鴨肉には感動していました。

このようにしてそばつゆに鴨肉をつけ、脂を落とすことによって実は鴨汁が完成することになるのです。

この完成した鴨汁にそばをつけて食べると。。。言葉がありません。。。
なんと言う旨さでしょう。

他にも食べ方はまだあります。

今までたっぷり鴨肉を焼いた鉄板の上には鴨の旨味がたっぷり残っています。
これを残す手はありません。
ご店主はおもむろにそばを鉄板にのせてジュージュー焼き始めました。
そして鴨汁を少々かけてやると香ばしい香りが立ち上ります。
これは美味しくないはずがありません。
まさにこれがホントの「焼きそば」でしょう。

そして最後に鴨汁に薬味を入れて汁を再度あっさりさせて最後のそばを楽しみました。

いや~、そばの味変のオンパレードを目一杯楽しめました。

おっと、蕎麦湯を忘れてはいけません。
箸でかき混ぜてから器に落とすと、何と濃厚なとろみ加減でしょう。
旨味ぎっしりでこれがまた美味しい。
鴨汁がなくなって、蕎麦湯だけでも美味しく頂けました。

ダチはそばがゆつきの天つけを注文していました。
海老好きのダチは大きな海老天に大喜びでした。
鰻の白焼きの天ぷらが感動の美味しさだったそうです。
(私も一口もらったけど旨かったな~。。。)

そう言えば食後に頂いたお茶も深蒸し茶でとろみがあって美味しかったです。
まさか蕎麦湯で煎れたんじゃないですよね?>ご店主(笑)

店を後にして、表筑波スカイラインをドライブ、眼下の夜景を楽しんで帰路につきました。

美味しいお店をご紹介下さりどうも有り難うございました。>たこやきやまちゃん。
千葉県在住のダチから県内の蕎麦屋に行きたいがどこか良い店を知らない?と相談を持ちかけられた。

ん~。。。はっきり言って全然知らないなぁ~。。。^^;;;

仕方なくネット検索をしてみると食べログに蕎麦屋ランキングがあったので、この中から比較的リーズナブルないち遊に行ってみることに。

お店が混んでいるかなと心配していましたが、天候不順なせいかすぐに着席できてホッとしていると、その後あれよあれよとお客さんが入ってきてあっという間に満席になってしまいました。
(駐車場も空いていて助かりました。)

今回はお得感がありそうなはな膳を注文。
はな膳は自家製胡麻豆腐・せいろ・野菜の天ぷら又は鴨汁・そば菓子がセットになっているのですが、私は鴨汁でダチは野菜の天ぷらをチョイス。

はな膳(鴨汁) はな膳(野菜の天ぷら)
左が鴨汁バージョンで右が野菜の天ぷらバージョンです。

自家製胡麻豆腐
自家製胡麻豆腐はネットリとコクがありながらも胡麻の風味は比較的穏やかで、蕎麦の実の香ばしさがとても良いアクセントです。

蕎麦
まずは蕎麦をつゆにつけずにそのまま食べてみると、それほど強くはないながらも蕎麦の風味が感じられます。
ダチの野菜の天ぷらに添えられていた塩をちょっと貰って(笑)蕎麦にかけて食べるとこれが最も蕎麦の風味を感じられました。

鴨汁
鴨汁は甘めの味付けで鴨の脂がパンチを出しています。
鴨は合鴨のようであっさりした味わいなので万人受けする味だと思いました。

蕎麦を鴨汁につけて食べるのですが、蕎麦が短く切られているのではっきり言ってちょっと食べ辛かったです。(涙)
思いっきりズルズルっといきたいです。

蕎麦湯を入れて飲んでみたのですが、蕎麦湯は特に可も不可もなかったかな~。。。

そば菓子
ふわっとしていて、さらにもちっとした食感は好きです。
甘さ控えめで量もこのくらいで十分です。

ちなみにダチの野菜の天ぷらは衣が薄めでカリッと揚げられていて、少しも油臭くなく野菜の味が濃くてとても美味しいと大絶賛でした。
そばつゆはやっぱり甘めの味付けだったそうで、好みの問題もあるだろうけどもう少しきりっと辛めの方が良いだろうとのことでした。

まぁまぁ美味しい蕎麦だったのですが、な~んか今ひとつ物足りなさが残ったそんな感じというのが率直な感想でした。
自動車運転免許の更新のために会社を休みましたが、更新自体は一時間足らずで終わってしまい、折角の平日の休みということで、平日限定ランチでも食べようと銀座にやってきました。

今回のお目当てのお店は鮨からくです。

今回は限定丼(2,500円)をチョイス。
限定丼 限定丼 お吸い物
鮪のヅケ、鯛のごま和え、煮穴子、中おち、いくらのしょうゆ漬けがのっています。
それらのどれもが見事な職人の仕事が施されていて、巷にある所謂酢飯の刺身のせとは一線を画します。
(本来なら刺身も職人の大変な技術が必要な料理なのですが、単に包丁で切ったものも刺身というようなので「刺身」と表現しました。)

お椀はかき玉の吸い物です。
出汁が良く効いていて、しかもとてもあっさり頂けるのがとても良かったです。

盛り付けは若いお弟子さんの修行なのでしょう、兄弟子の指導を受けながら弟弟子が盛り付けていきます。
丼の写真を撮って良いか弟弟子さんに尋ねると、満面の笑みを浮かべて「どうぞ」と答えてくれました。

あまりの美味しさにあっという間に完食しました。

ごちそうさまでしたと弟弟子さんに告げ席を立とうとすると、またまた満面の笑みを浮かべて有難うございましたと答えてくれたのがとても嬉しかったです。

是非是非またお伺いしたいですね。

最後にご店主さんへ
ワインの商談は客がいない別の席でやって下さい。
食事中に迷惑です。
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