ようこそいらっしゃいませ。
食べ歩きをメインに書いています。
不定期更新ですがよろしくです。
店名のトカイとはハンガリーの首都ブダペストから東北東に200km程離れた地方の名前で一大ワイン産地でもあります。
ハンガリー料理はパプリカを多用するのが特徴だとか、どんな料理が出てくるのかとても楽しみです。
その前に貴腐ワインで乾杯です。

貴腐ワインとは、貴腐菌が白ブドウの薄皮に繁殖すると薄皮が溶かされて水分が蒸発することによってエキスが凝縮した状態になり糖度の高いブドウになるのですが、このブドウを使ったワインを貴腐ワインと呼びます。
ハンガリーのトカイは、フランスのソーテルヌやドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼと並んで、世界の三大貴腐ワインと呼ばれ、中でもトカイワインはかのルイ14世が「王のワイン、ワインの王」と賞賛した逸品です。
今回はOREMUSの3プットニョシュをチョイス。
プットニョシュとは、25kgの貴腐ぶどうから造られた果汁を1プットニョシュとし、136リットルの樽に保存された辛口のワインに加えたプットニョシュの数を表します。
今までに見たことない濃い琥珀色のワイン。
香りにも非常に強いコクを感じ、飲んでみると最初の印象はまず非常に甘いです。
しかし単に甘いだけではなく、キリッと引き締まった骨格にスパイシーなフレーバーが相まって食中酒としても美味しく頂けました。
今回はオードブル・スープ・メイン・デザート・コーヒー(又は紅茶)がついたROZSA COURSEにしてみました。

オードブルのスモークサーモンです。
ハンガリーは海がない国ですので川魚を多用するようです。
普通に美味しく頂けました。

グヤーシュスープです。
ビーフシチューのような非常に強いコクがあるスープです。
パプリカやフェンネルを加えて味わいに深い奥行きを与えています。

1日10食限定のフォアグラ丼です。
ハンガリーはフォアグラ生産世界一なのだそうです。
表面はカリッと香ばしく、中はトロッとした絶妙な火の通し加減です。
そして驚いたのは下のライスです。
パラパラのライスはパプリカ・サフラン・ケッパーなどで味付けされたなかなかパンチが効いています。
このライスだけでもグヤーシュスープがあれば美味しいランチになると思います。
フォアグラ・ドレッシングが効いたサラダ・パンチの効いたライスを一緒に口に頬張るととってもしあわせになれます〜。♪

ミルクレープとコーヒーです。
クリームが控えめでフルーツが挟まっていてあっさり頂けました。
コーヒーカップはホロハーザのもので、ハンガリーの三大名窯のひとつなのだそうです。
店内でも購入できますよ。
生まれて初めてのハンガリー料理でしたが、(多分)日本人向けにアレンジされていると思うので非常に食べやすく美味しい料理達でした。
ナポリタンマニアからは聖地と崇められることもあるという新橋のポンヌフ(Pont Neuf)です。
ポンヌフとはフランス語で新しい橋を意味し、
新橋 → 新しい橋 → ポンヌフ
となったのであります。
今回はハンバーグスパゲティー(大盛)を注文。

久しぶりに「やってしまった」感が否めないほどの盛りです。
そしてこのお店ではパスタはアルデンテ云々などといううんちくは一切通用しません。
見るからに極太の麺で具はハム・マッシュルーム・玉ねぎのみのいかにもナポリタンらしいです。
ハンバーグが侮ることなかれ、なかなかに良く出来ています。
ハンバーグのソースはミートソースで、なかなかにコクがあります。
ダチが注文したポンヌフバーグです。

サラダをつけているあたりバランスを考えているのでしょうが、いかんせんナポリタンとパンですから炭水化物丸出しです。^^;
(当然私が注文したハンバーグスパゲティーの大盛は更に上を行くのですが。。。
^^;;;)
ナポリタンは王道のケチャップ味で、また王道らしくタバスコと粉チーズを出してくれます。
これをワシワシとがっつくのは、実は学生時代の夢でした。
学生時代、駅前の喫茶店に仲間と集まってはナポリタンを食べたものですが、最も食欲が旺盛な時期なので一皿で足りるはずはないのですが、貧乏だったので我慢するしかなかったのです。
今日のこの食事であのときのことが思い出されて何とも懐かしい食事となりました。
ポンヌフ
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
TEL:03-3572-5346
営業時間:9:30〜19:30
定休日:日曜日
このお店は有機食材にこだわりを持ったベーカリーカフェレストランのようですが、パンは注文せずに桜えびのペペロンチーノ(サラダ付1,300円)を注文しました。^^;
まずはサラダが到着。

レタスと玉ねぎだけの思いっきりシンプルなサラダです。^^;;;
ドレッシングはバルサミコが香る酸味が効いたドレッシングでした。
桜えびのペペロンチーノが来ました。

なかなか見た目が綺麗です。
桜えびの香ばしさと唐辛子の辛味は結構効いていましたが、ニンニクの香りがイマイチだったのは残念でした。
400円追加してコーヒーとデザートも注文。

可も不可もないチョコレートロールケーキでした。^^;
今回の桜えびを食べて、由比の生桜えびを食べに行きたくなってしまいました。
いつもは名物のへそハンバーグを食べるのですが、今回はオムハヤシライスSP(スペシャル)にしてみました。
トロットロの半熟オムレツでビジュアルはとても美味しそうです。
まずはそのまま頂いてみます。
トロトロの玉子はとっても美味しいのですが、いかんせん中のケチャップライスがしょっぱくて玉子と一緒に食べても緩和されませんでした。
この店の料理は全体的にしょっぱいんですよね〜。。。
しかも日によって塩加減にばらつきがあるんです。。。
ハヤシソースをかけてみました。
ソースは軽めの味わいで、ケチャップの酸味でフレッシュさを感じるのでくどくなく最後まで頂けます。
拍子木状にカットされた牛肉の量がとても多いです。
肉は柔らかいながら脂分が少ないのは嬉しいです。
塩加減がちゃんとしていればとても美味しいだけに非常にもったいないです。
キッチン亀
東京都板橋区中板橋18-11
03-3964-1192
11:30 - 15:00 / 17:30 - 21:30
定休日:月曜(祝日を除く)
目が覚めきらない都心は爽やかな風が吹き渡り、まばゆい日差しが新しい一日の始まりを祝福しているかのよう。
車をホテルオークラのパーキングに滑り込ませ、オーキッドルームに足を運ぶ。

な〜んてキザったらしいことを書きましたが、私が頻繁にお邪魔しているもとさやさんのブログにてご紹介いただいたフレンチトーストがどうしても食べたくなり、今回の訪問となったのでした。^^;;;
まずはフレッシュオレンジジュースで胃の準備運動です。
いわゆるみかんではなく、絞りたてのフレッシュなオレンジの香りは爽やかで軽い酸味と優しい甘味はとても優雅な気分にさせてくれます。
そしてお待ちかねのフレンチトーストです。

黄金色に輝いたフレンチトーストは朝日に照らされて神々しささえ見えます。
まずは何もつけずに頂きます。
オーブンでじっくり焼かれているので表面はカリッとしていて、中のフワフワ感は今までに体験したことがない食感です。
バター臭さやオイル臭さは皆無で味わいは思ったほど濃厚ではなくキレが非常に良いのでしつこさは全く感じません。
一緒に出されたバターとメイプルシロップをつけると更に芳醇な風味がプラスされます。
今回頂いたのはフルポーションでとても食べ応えがありました。
ハーフポーションも用意されているのでお腹の空き具合をみて選べることができるのもうれしいです。
休日の朝、たまにはこんな朝食も良いものです。♪
このお店は神戸牛とシチリアワイン専門のお店で、極上のサーロインステーキでもと思ったのですが、今回は名物煮込みハンバーグをチョイス。

ハンバーグはかなりの弾力があり噛み応えをしっかり感じますが決して硬くはありません。
肉汁ジュワッという感じでもないのですが肉の旨味はちゃんとわかります。
ソースはトマトの酸味が残るサッパリしたデミグラスソースです。
単にサッパリしているだけではなくコクもしっかりあって、フレッシュさとこってりのバランスがちょうど良かったです。
付け合せはにんじん・なす・ジャガイモ・ブロッコリですが、これは特筆すべきものはありませんでした。^^;
お椀はかき玉の吸い物ですがこれも出汁がバッチリというわけでもなく並の味わいでした。^^;
ライスは大盛がサービスなので迷わず大盛に。^^;;;
ハンバーグはとても美味しく、これで1000円だったので大満足でした。
西麻布にあるとんかつ屋、西麻布豚組です。
開店10分前に到着したものの、既に先客が2名いて人気の高さが伺えます。
天気がとても良く六本木駅から歩いてきたので、まずはビールで身体を冷やすことに。
^^;

お通しの小皿はこんにゃくでした。
ちなみにこれはビールのおつまみとして出されるのではなく、とんかつのお通しとして出されたものでした。
なかなかいけます。^^
そしてメインのイベリコ豚ロースのカツです。(シリアルナンバー付)



まずは何もつけずにカツをパクリ。
最初に仄かなごま油の香りがして、衣のサックリ感がとても良く口中に刺さる心配はありません。
そして脂身のクニュっとした食感の後にしっとりした肉を感じることが出来ます。
右の写真の通り脂身の比率がとても高く、完食はちょっとつらいかなと思っていたのですが、甘くバターに似た独特の風味を持つ濃い脂身の味わいながら、飲み込むとその濃厚さがスッと消えてなくなりました。
このバターに似た風味というのが、どんぐりを食べたイベリコ・ベジョーダの最大の特徴なのでしょう。
肉も当然柔らかいながら適度な歯応えと全く癖のない味が脂身を更に穏やかにしてくれます。
また肉自体には所謂霜降りのような脂が入っていないため、あっさりした味を楽しめます。
2切れ以降は塩で頂きました。
赤みがかった塩は天然塩で、それがどこのものかはわかりませんが味のある美味しい塩でした。
トンカツ用のソースは結局トンカツにはつけませんでした。
最後に指につけてなめてみると、仄かな酸味が爽やかさを演出しているようでした。
今まで何軒かでイベリコ豚の料理を頂きましたが、そのどこもがロース肉でフィレ肉を出されたことがないことから、やはりこの肉の最大の特徴が脂身なのだろうと思いました。
肉は足が高い金網に乗せて出されますが、これにももちろん意味があります。
皿に直接乗せて余熱で下の衣がふやけてしまうのを避けるためです。
キャベツの千切りを別皿で出すのも同じ理由からです。
ご飯は私にはちょうど良い炊き加減で、ツヤツヤのピカピカ、香りもとても良いです。
赤出汁は味噌加減と出汁加減のバランスがこれまた私の好みにぴったりです。
キャベツはシャキシャキ、漬物もしょっぱすぎない漬け加減で、私の好みを全て見透かされた感じで大喜びでした。♪
これらは全ておかわり自由だったので、ご飯を半分と赤出汁を1杯おかわりしてお腹もしっかり満たされました。
接客もとても丁寧で何もかもいうことなしの満点でした。
今日は一足先に夏の野菜「トマト」を目一杯食べようと、青山学院大学そばのCeleb de TOMATO(セレブ・デ・トマト)に行ってきました。
このお店はお店の名の通り、様々なトマトを色々な料理で食べさせてくれるお店です。
まずは食前酒ならぬトマトジュースで乾杯。
左:オオカミの桃(糖度6.5)
右:薫寿-Kotobuki(糖度10.5)
トマトジュースの飲み比べなんて初めての経験で、オオカミの桃でさえびっくるする甘さでしたが、薫寿はまさに果物の甘さで思わずなんじゃこりゃ?と口走ってしまいました。^^;
しかし双方ともしっかりトマトの味で、酸味も兼ね備えているので美味しくいただけました。♪
料理は色々食べたかったので、迷わずCコース料理を注文。
オードブル1皿目:旬のフルーツトマト2種盛り合わせ
左:ファーストトマト、右:夢トマト
ファーストトマトは甘味の中に青臭さがほんのり残る味わいで、夢トマトはまさにフルーツトマトらしく甘味十分の素晴らしい味わいでした。
トマトの食べ比べももちろん初めての経験です。
オードブル2皿目:手長海老のグリル、トマトムース(桃太郎)添え
旨味たっぷりの手長海老に甘味を抑え酸味を強調させたトマトのムースとの相性は抜群でした。
スープ:ブイヤベース
魚介の旨味たっぷりのスープにエビ・ムール貝・あさり・そしてフルーツトマトが入っていて、魚介だけだったらちょっとしつこいかなと思わせるところを、トマトがそれを爽やかに丸めてくれています。

メイン
左:(私)イベリコ豚のグリル(フレッシュトマトソース)
右:(ツレ)丸ごとトマト(シシリアンルージュ)のビーフシチュー
豚肉の焼き加減がちょうど良く、肉・脂の旨味をよく引き出してくれていて、柔らかさの中にしっかりした歯応えがとても良かったです。
どんなに上質な脂でも、やっぱり脂ですから肉だけだとしつこさが出てしまうことは否めません。
そこにフレッシュのフルーツトマト(アイコ)をあわせることで最後まで飽きることなく爽やかに美味しく頂くことができました。
ツレのビーフシチューは、大ぶりの肉がとてもやわらかく煮込まれ、またトマトを美味しく感じさせるためにわざと濃い目に作られたと思われるソースとの相性はとても素晴らしかったです。
グラニテ:完熟トマトのソルベ
水分をあまり感じさせず思ったより甘味が強めで口直しにはどうかと思ったのですが、べったりした甘さではなかったのが救いでした。
リゾット:ドライトマトと黒トリュフのリゾット生ハム添え
パルメジャーノの濃厚な味わいの中に、ドライトマトの強い酸味、生ハムの塩味、トリュフの香りが重なって美味しくいただけました。
ここまで食べているとやっぱり食べ疲れが出ることは否めません。
しかし、普通リゾットはパスタ同様軽く芯を残したアルデンテに仕上げるものですが、今回は芯を全く残さず若干柔らかめに仕上げているためにとても優しく感じることが出来ました。

デザート
左:(私)完熟トマトのブリュレ、バニラアイス添え
右:(ツレ)フルーツトマトのコンポート
ブリュレのトマト桃太郎で、甘味は控えめです。
トマトの下に敷かれたオリーブオイル・桃太郎・バニラアイスクリームの組み合わせは、ちょっと意外な感じに思われましたが、食べてみると違和感は全くなく美味しくいただけました。
ツレのコンポートは色とりどりのトマトで全く味わいが異なることにまず驚いたようで、下にある生クリームがとてもあっさりしていて大絶賛でした。
そして生クリームに隠れているビターチョコレートが嬉しいサプライズだったようでフィナーレに相応しいと喜んでいました。
帰り際に私は今日食べたトマトのうち夢トマトを、ツレは最近手打ちパスタに嵌っているらしくポモドーロソースを買って帰りました。



ちょっと臨時収入があったので、ダチを誘って上野広小路にあるお気に入りの洋食屋さん、厳選洋食さくらいに行ってきました。
ここは料理が非常に美味しいのは勿論なのですが、一部の料理を除いてハーフがあるのもお気に入りの理由です。ハーフの場合は量が半分なのは当たり前ですが、料金も半分なのです。
しかも料理の付け合わせもしっかり付いています。
従ってここは何人かで行って、色々な料理をシェアし合うのが楽しいです。♪
今回は二人で行って、さくらいサラダ・オニオングラタンスープ・エビマカロニグラタン・タンシチュー・オムライスをそれぞれハーフで取ってシェアしながら頂きました。(スープはハーフ不可)
さくらいサラダ:色とりどりの野菜やチキンをチーズ風味のドレッシングで和えてあり、個性のある野菜たちやドレッシングを温泉玉子が一つにまとめてくれています。
ハーフでもかなりのボリュームでした。
オニオングラタンスープ:本当は牡蠣のチャウダーが欲しかったのですが、品切れだったのでここに来ると必ず注文するこのスープを頂きました。
コンソメのコク・たまねぎの甘味・ホロホロになったパン・チーズの塩味が絶妙にマッチして、濃厚な味わいながら後味はスッキリさせてくれる珠玉のスープです。
エビマカロニグラタン:きめ細やかでコクのあるベシャメルソースにエビの殻やミソで取っただし汁が更に深みを増しています。
エビは火の通し加減が絶妙で、決してパサつかずそれでいてきっちり甘味が引き出され、しかもとてもプリプリですからこれは堪りません。
タンシチュー:トロトロに煮込まれたタンに赤ワインを煮詰めて渋味が加わった濃厚なデミグラスソースの相性は抜群です。
付け合せのこぼう・マッシュポテト・ミニキャベツとにんじんのグラッセが脇を固めているのですが、これらも単に口をさっぱりさせるだけでなく、それぞれの味と食感が口の中を更に楽しくさせてくれます。
特にごぼうには嬉しい驚きを感じました。
オムライス:オムライスはソースにデミグラスソース・トマトケチャップソースのいずれかを選択できますが、今回は後者を選びました。
普通オムライスはチキン入りケチャップライスを使うことが多いのですが、ここのはチキンブイヨンで炊かれたチキン入りピラフに自家製ケチャップが加わったもので、これに薄焼きながらふんわり感がしっかりある玉子との組み合わせに言葉を失ってしまいました。
チキンは名古屋コーチンが使われ、小さくカットされながらも存分に存在感を主張していましたし、トマトケチャップソースもほど良い酸味が私には堪りませんでした。
このあとデザートに私はクレームドブリュレ、ダチはフルーツのタルトを頂きました。今の流行か料理の感動を忘れさせない気遣いかはわかりませんが、甘さは抑え目でタルトはバターが軽めになっているので重たさは感じさせませんでした。
今年最後の外食と考えていたのでちょっと奮発してしまいましたが、大満足の申し分ない料理たちでした。♪



ダチが荒木経惟氏の個展を見たいということで両国まで出かけてきました。
その前に食事をという事で、地下鉄両国駅に12時少し前に待ち合わせ。
元々待ち合わせ時間より早目に行く私は、いつものように待ち合わせ場所でボケーッとしていることが多いのですが今回は違いました。
ダチが財布を忘れ、他社線への乗換駅で乗換えが出来ないというヘルプコールでした。^^;
地元の駅では定期券で乗車したとのことでしたが、下車できないのでは仕方がありません。
国際救助隊とまではいきませんが、早速救助に向かいます。^^;;;
現場に到着すると改札口付近でショボ〜ンと突っ立っている人間を発見、近づいてみるとダチでした。^^;
無事に救助を完了し、お目当てのレストランに急行します。
今日のお店は、蔵前橋通り石原1丁目交差点そばにあるクインベルです。
外観はいかにも下町の洋食屋さんといった雰囲気で、店内も同じでした。^^;
しかしメニューが豊富でどれにしようか目移りしてしまいます。
結局オードブルにカキのオーブン焼きを半分ずつとりわけ、メインを私は牛ヒレ肉のステーキフォアグラ添え、ダチはドライカレーのオムライスにしました。
カキは身は大きいものの肉厚ではなくカキのミルキーな味を存分に楽しめるものではありませんでした。
私の牛フィレ肉はとても味わい深く、肉はとても良かったのですが、フォアグラは表面をカリッと焼いて欲しかったですし、マデラソースはフォンドボーのコクが足らないように感じました。^^;
ダチのオムライスはこれが秀逸で、フワトロの玉子・あっさり目のデミグラスソース・ピリッとスパイシーなドライカレーの組み合わせが素晴らしく、私的にはこれが一番良かったです。♪
価格は場所柄もあってか庶民的に設定されており、非常にリーズナブルです。
満腹になったところで、荒木経惟氏の個展を見に江戸東京博物館へ突撃です。
まずは江戸時代の生活を知ることが出来る展示物を見ました。
特に感動といったものはありませんが、過去を知る上ではとても有意義なものだと思われます。
次に荒木経惟氏の個展「東京人生」を見ました。
人物写真を見る上では、東京でなくてもどこででも見ることが出来るであろう子供たち。
これをわざわざ東京と銘打つのは何だろうか?
自分が東京で生活をしていて、たまたま東京で撮影したからという短絡的なものではないはず。
貧弱な私の想像力では窺い知ることが出来ませんでした。
それでもかなりアップ目でありながら、カメラ目線ではなくごく自然な表情をした人たちを撮影できるのはすごいことだと思いました。
こういう展示物を見るのはとても久しぶりだったので、少々疲れが出てきてしまい、早々に退散してきました。。。(とってもダメダメな私です。)^^;



